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2011年11月 8日 (火)

「感性」のマーケティング

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


以前に、レジチーフから借りた本で、目から鱗が落ちたと言
う記事を載せた。
http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-3474.html

 ここには、私が普段から思っている事で、実行しているこ
 とが、完結に理路整然と書かれていた。

 著者の「小阪裕司」さんにも、興味を持った。
 

そして、小阪さんの著書を他にも調べた結果、結構著書が
多く、その他にも読んでみたい本がいくつかあった。

早速、アマゾンで中古本を格安で購入した。

 その中の一冊。
 「感性」のマーケティング。  
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569657176/tetu0358-22

前回の「買いたいのスイッチを押す方法」でも、いろいろな
事を学んだ。

 「脳は、不況を知らない」
 「人は、未来のなりたい私を買う」
 

なんとなく理解はしていたが、実際にこのように理路整然
と説明されると、目から鱗が落ちる喜びを感じてしまった。

そして、「感性」のマーケティング。

 上記の著書よりも以前に出版された本ではあるが、連
 動しているように思える。

 そして、この「感性」のマーケティングは、その名の通り
 、マーケティングという学問としての理論的な内容と、
 更は現場でそれを実践するにあたり、より具体的に個
 別に区分けして整理した内容となっている。

 そして、彼の本の特徴は、最後の最後に、重要な答え
 がぎっしり詰まっている、と言うこと。

時代は巡り、お客様も小売も効率を求め、不必要なもの
を省いて、低価格を実現してきた。

そして、モノ不足からモノ余りの時代へ。
更に、お客様は、心の豊かさを求める時代へ。

 時代が、大きなメガトレンドで変化している。

その時代に、いつまでも効率と価格を追求しながら追随
しようとする戦略では、依然として後手後手を歩むしか
術は無い。

 時代が、心の豊かさを求めるメガトレンドならば、その
 先手を歩む戦略にシフトしなければ、生きる道は無い。

そこから始まり、この本の最後の最後に、企業として、
現場として取り組むべき事を箇条書きにしっかりとまと
めている。

そして、現場では、そのような感性で物事を捉え、幾度も
その経験を積めば、誰でも自らの未来の世界を見いだす
事が出来、顧客の感性、心の豊かさに訴えたマーケティ
ングにシフトしていける、という結論だ。

 “だから、『コトPOP』が重要なのであり、有効なのだ”

その事を理解したうえで、「コトPOP」に行き着き、それを
一手段として、更に有効な感性のマーケティングを駆使
しながら、最大の儲けを創出していくことを説いている。

 簡単に一読したが、これらの本はあと2回は読みたい
 とも思っている。


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