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2011年11月 2日 (水)

またしても芸能界を目指す若者

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、アルバイト面接で一人の学生と面接した。

 そして、またしても、芸能界を目指す若者に出会った。

 “芸能界と言えども、もはや特別な存在ではなく、
 身近なところで目指せる存在になってしまったのか”

その学生も、現在芸能事務所に所属しながら学生をし、ゆ
くゆくは芸能活動に本格的に取り組んでいきたいと考えて
いる。

以前ブログで記した学生も、アナウンス界への進出を考え
ていたし、その周辺の声優へのあこがれも抱いていた。

そして二人とも、その為の勉強も小さい頃から続けてきて
いると言う事だ。

 小さい頃から、自分を表現する術を学ぶ。

その大切さが、今改めて問われているように思う。
それは、人と人とのコニュニケーションを豊かにし、信頼関
係を築き、相手への期待感を抱かせてくれる。

その基礎が、小さい頃からの自己表現とその指導であるの
ならば、その指導こそが社会へ出る以前の基礎能力と言え
るのではないか。

 そう思えるほど、芸能界を目指す若者の、基礎体力という
 か、基礎能力というか、社会へ出る以前に修得しておくべ
 き、社会人としての礼節をしっかりと備えているのである。

接客業だから、接客に長けた人を師として学ぶ。
そう言う時代から、接客業だけに留まらず、自己表現に長け
る術を学ぶ時代なのではないだろうか。

 接客とは、自己表現の延長線上にある技術だ。

いかに相手に、自分の最良の状態を演じられるか?。
まさに、演技である。

接客という精神を身につけながら、その術を学ぶ事。
それは、自己表現という術と同時に、礼節という精神を学ぶ
芸能学校での教育プログラムが、大きな意味での小売業の
接客プログラムと連動しているのである。

それは、接客という何となく消極的な自己啓発では無く、自
己表現力アップというポジティブな感情を持つ事によって、
結果としてより有効に能力開発されるのではないかと思う。

 接客の為に、接客技術を学ぶ事では無く、
 自己表現力を磨き、自己実現力を高める。

接客力をこのような視点に置き換えることによって、現代の
個々人のモチベーションは確実に高まるのではないかと思
う。

芸能界を目指す若者と接してみて、そのプロフェッショナル
意識と自己表現の技術は、私をしてもその実力に舌を巻く
ほどのレベルなのである。

接客という技術も、このような角度から見直す事によって、
受け入れられやすい環境に変化していると言う事を、もう
一度認識し直す必要がありそうだ。



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