« またしても芸能界を目指す若者 | トップページ | 執念の一日 »

2011年11月 3日 (木)

11月を迎えて

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


さて、いよいよ11月が到来した。

 “もうっ11月!。早いねぇ~。”

 従来は、そんな感覚で11月の到来を感じていた。
 しかし、昨年から11月を迎える感覚が変わってきた。

 “ようやく、11月が来たか”

一年を52周毎に検証し始めてから、11月までの道のりが
長く感じてきたのだ。

一年52週。3月からスタートした52週MDにとって、11月
とは道半ばであり、検証し続けていく途中としては何とも
中途半端は月と感じていた。

そして、52週MDの2年目を迎える今年は、11月に対する
認識に変化が出てきた。

 “11月とは、こんな月”

従来は、11月の数値で年末商戦を占っていた。
11月の数値という結果は、お客様の年末の買物動向を左
右する先見の数値としてしか見ていなかったのだ。

だから、年末商材をいかに先取りして先行販売し、その商
品を年末に結び付けるか、という発想が主だった。

しかし、昨年からの52週MDの取り組みを経て感じた11月
という月の正体は?。

 11月には11月の暮らしがあった、と言う事。
 そして、大きな変化を伴う月でもある、という事。

11月の手帳を良く見ていただきたい。

 15日の七五三。
 18日のボージョレー解禁。

 そして、それ以前の10月31日のハロウィン。

若年世代のイベントが続く月なのである。

 それは、「和」の暮らしから、「洋」の暮らしへの、話題性の
 変化であり、そんなお客様の行動様式や意識の変化に合
 わせて、売場を変えていく月だと言う事だ。

「和」から「洋」へ。

 更にその延長線上に、「クリスマス」という一大イベントが
 
 控えている。

そう考えると、今年の11月は、「和」から「洋」へ、がテーマ
であり、その延長に「クリスマス」を意識した商品展開や売
場造りでお客様に提案していく月であることが分かる。

とは言っても、全てがすべて、「洋」かというとそこまで極端
ではないから、そのバランス取りは個店に応じるべきだろう
とは思うが、意識的にそのような変化を提案していく事は、
必須だと考える。

だから、この月に数値は年末に影響を与える事は確かなの
だが、まだまだ年末を意識した品揃えに心を動かす時期とい
うよりも、11月のイベントに根ざした対応に軸足を置いて商
売していく月という認識が重要だと言う事に、昨年の52週
MDを踏まえて気がついたという事だ。

そして、12月に入ると、いよいよ冬の到来。
更には、クリスマスの空気も色濃く漂う季節。

年間最大のイベント。
更には、お客様の通信簿を頂く時期は、11月という、してお
くべき事を済ませてからの、まだまだ先の事である。



|

« またしても芸能界を目指す若者 | トップページ | 執念の一日 »

店長の仕事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/508103/53140620

この記事へのトラックバック一覧です: 11月を迎えて:

« またしても芸能界を目指す若者 | トップページ | 執念の一日 »