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2011年10月13日 (木)

スタンプラリーの動向

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今回は、出遅れていた為、トップに立てるかどうか不安だっ
た。

 以前にも記した「スタンプラリー」。
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-3968.html

全車3位からスタートイベントである。
その後、売上規模ナンバーワン店舗を抜いて、2位に躍り
出ていたが、その時点でも1位との差は3万程度もあり、こ
の差は永遠に縮まらないだろうと思っていた。

しかし、レジ担当者の前ではその事は一言も言えない。
表面上は平静を装い、相変わらず日々のデータを抽出し、
首位との差や日々の動向に対してのコメントを記して、サー
ビスカウンターに置いて注目を引き寄せていた。

そんな事を繰り返していると、以前は首位との差が広がって
いたのだが、逆に差に縮まっていくのである。

その現状をデータで見せて、コメントで励ます日々が続いて
いた。

そうしていると、不思議な事が起こるものだ。
そして、数値の恐ろしさも見えてきた。

 ここ数日の中で、販売金額が急激に高まってきたのである
 。
 高まってきただけでなく、先週の日曜日で一気に首位を逆
 転してしまったのだ。

 その数日までは、1万以上の差で水を空けられていたのに
 だ。

数値に対して、努力を重ねても、なかなか数値を変えられな
い日々もあるが、ある一定の時期から急速に伸びてくる時期
がある。

それは、止めようと思っても止まらないほどに一気に押し寄せ
てくるものだ。

 “絶対に無理だろうなぁ~”

そういう想いが、いつのまにか、

 “これは意外に、チャンスがあるかも?”

そして、

 “絶対に、逆転できる!”

そんな確信に、私自身変化していった。

 そう思っていた矢先の事である。

 結果とは、意外とあっけなく突然現われてくるものだ。
 たった、二日で、大きな差がひっくり返るのである。

副店長とともに造っていた「売場」は、良いとは思っていた。
これなら、売場自体で引けを取るとは思えない。

 “後は、各レジ担当者とお客様との関係だけだ”

そう思って、渡し続けた販売データ。
私が、販売面で何するわけでも無い。

 日々コツコツと、データを抽出して、コメントを書き、時には
 私自身が興奮して、「絶対に逆転できる!」と書いた時もあ
 った。
 そんなリアルな感情がレジ全体に繋がったのかもしれない。

そんな彼女らに、思いがけないサプライズでも用意したい
ものだ。





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