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2011年10月 8日 (土)

クルマ業界休日の戻り

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


6月から続いた、クルマ業界の休日も、今月から元に戻った。

 従来通りの、土日休日。

クルマ業界で働くお客様が多い地域では、意外に大きな与件
の変化が到来するのではないかと思う。

この夏場の曜日別消費動向は、クルマ業界の休日変更の影
響が結構大きく、日曜日の集客が落ち込んでいたのは事実。

特に、日曜日での集客の為のサービスを強化していた企業ほ
ど、その影響を受け、おもうような集客力を発揮されなかっった
ところも多いハズだ。

ようやく、その呪縛も解ける。
いや、もう解けている。

先週の週末のお客様の動向はどうだったかと言えば、それな
りの手応えがあった。

本来のタイミングで集客力が戻りつつあるような手応えを感じ
る事が出来た。

 しかし、逆の事も考えられる。

それは、木・金での集客力のダウンである。
特に、金曜日は、クルマ業界関係者の最終休日出会った為、
従来の日曜の感覚で、行楽帰りの内食需要が結構高まって
きていたのだ。

その需要は、後退するのか?。
何となく、先週の金曜の売上からダウンしていたような気がし
てならない。

 “メリットもあればデメリットもある”

そう言う事なのだろうか。
しかし、震災から大きく変化していた需要が、着実に以前に戻
っていく「足音」が聞こえる。

そして、その足音が、供給過多による消費低迷の足音でなけ
ればいいのだが、とも思っている。

 物資の供給量は供給先が、震災以前のレベルに戻ってくる
 と言う事は、受給バランスも元に戻っていく事であり、当然
 競争関係も激化してくことでもある。

そう考えると、この10月商戦は、震災以来初めて本当の競争
に晒される月と言えるのではないだろうか。

8月~9月の小売業界の業績は、厳しかったと聞く。
しかし、その本当の厳しさは、今月から本格的に忍び寄ってく
るものと思わなければならないだろう。

そうして、どんどん既存店をディスカウンターに転換している企
業群との戦いも本格化してくる。

それに対抗する我々もしかり、ディスカウントに転換した店舗も
しかり、である。

この供給過多の時代に、ディスカウンターとして成功し続ける
には、何が必要なのか?。
リニューアルしたディスカウンター達の正念場でもある。

 クルマ業界の休日変更がもたらす、小売の勢力図。

更に、今後の震災の影響(原発事故)がもたらす小売への影
響。

そして、更なる高齢化と財政破綻の恐怖。

 “まだまだ、俺も、危機感が足りねぇ~なぁ~!”

10月も既に半ばに入ろうかという、今日この頃である。




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