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2011年10月 3日 (月)

柏エリアMR③

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


いよいよ、柏エリアも3週目。
今回が最終となる。

今回は、南柏駅周辺のMRであり、新興住宅も多くあり、店
舗の集客力の高いエリアでもある。

まずは、「K社」。

 この企業のトップクラスの集客力を誇る店舗と思われる。
 立地も駅前に立地しており、駅前の賑わいもあるが、住
 宅からの近距離に位置しており、2階店舗との相乗効果
 も高い立地であることが大きなメリットとなっている。

 この日も全レジ解放にて対応していたが、それでも数人
 のお客様が常に待ち状態にあるほどの集客力だ。

 茨城本拠のこの企業の強みは「鮮魚」「青果」。
 更に、圧倒的な集客力と売上に押されて、高グレード品
 の品揃えもチャレンジしており、その事がこの店舗への
 集客を高め、ロイヤリティーを高めているようだ。

 また、企業としての価格志向から、野菜の価格に関して
 も他ディスカウントに引けを取らない単価で販売されて
 おり、そう言った意味からも品質と価格で高い支持を得て
 いるようだ。

 更に「鮮魚」「精肉」での夕方の品揃えが充実すれば、
 揺るぎない店舗となると思われる。

次に「M社」。

 駅前に、上述の「K社」に隣接して立地している。
 全くの競合関係にある店舗。
 そして、明らかに明暗がついている。

 上述の「K社」が7に対して、「M社」は3の割合の客数
 か。

 売場はしっかり造っている。
 しかし、今一つこの立地での商売に慣れていないようだ。
 
 

  なにが足りないのか?。

 「K社」に負けないグレードの提案だろう。
 それを得意の価格志向で提案していく商売。

 この立地で青果等の価格を競い合っても大きな格差とは
 ならないと思われる。
 グレード品を量販していこうとする戦略。
 そして、その事によっての販売力強化を目標とする事が
 大切だと思われる。

最後は「B社」。

 駅前から少し離れた高台の新興住宅街に立地する。
 400坪程度だが、集客力は高かった。
 この時間(午後4時)で、レジ稼働7台。
 生鮮、グロサリーともしっかり集客されている。
 
 

 特に、「鮮魚」「精肉」の販売力が高い。
 どちらもパートさん主体の売場造りと思われるが、魅力あ
 る単品の販売力があり、お刺身盛り合わせ等もお買い得
 感のある商品がスペース拡大されて鮮度感良く展開され
 ていた。

 更に、青果の売場状態が良ければ日々安定した集客が
 見込まれるのではないか。

 この日の売場でも男性社員が少なく、その分女性のパー
 トさんの姿が目立っていた。
 このようなパートさん達の力が売場に反映されており、そ
 んな魅力のある店舗だった。

PS
 柏エリアMR③の写真を載せました。どうぞ。
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/kasiwamrsann/





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