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2011年9月14日 (水)

久しぶりの「全灯照明」

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日をもって、政府の電力使用制限令が、9月9日で解除
された。

当初、競合各社の節電状況に合わせて、店内の照明の点
灯を検討していたが、本部指示で私の店舗のエリアに関し
ては、全照明の点灯の許可がでた。
周囲の競合店の点灯状況を考慮して判断したのだろう。

私の休日中に、そんな指示が出され、休日明けの出社時
には、店内、店外ともほぼ全照明が点灯されていた。

 まずは店内照明の明るさに、圧倒された。

“えっ、こんなにこのお店の店内って、明るかったっけ?”

いままでが、電力15%削減のあおりを受けて、徹底して節
電してきた為、天井照明などは三分の一の点灯で我慢して
きたため、全灯になったとたんに、その明るさに圧倒された
と思える。

 “電気の使用のムダ?”

しかし、明るさとは文明の証明でもあり、お客様にとっては、
商品選択の重要な要素でもあり、また安心感をもって来店
される一つのメジャーでもある。

更に、犯罪心理学ではないが、薄暗い街燈よりも明るい街
燈のほうが犯罪がより少ないという現象からしても、明るさ
とは人の心理面に与える影響は少なく無いように思われ
る。

 “これで、夜も安心感を持ってどんどん来店してほしい”

そう思うばかりである。

そして、先日惣菜チーフが私に言ってきた。

 「いやぁ~、店長。なんか最近寿司の夜の伸びがすごい
 んですよ。」

 “えっ、早速、全点灯の効果か?”

まさかとは思うが、また夕方の伸びが出てきたらしい。
震災以来、どうも夜の来店客数が伸び悩んでいた。

 “今後の震災の不安感か?”
 “それとも、店内照明の薄暗さの影響か?”
 “はたまた、夜の売場の魅力が無くなってきたか?”

最後の要因は考えたくないとしても、この照明点灯の復帰
を一つの契機として、もう一度、夕方~夜のマーケットへの
チャレンジをしていきたいと考えている。

その為には、簡便商品の夜の充実ぶりだ。
惣菜、寿司だけでなく、店内で販売している簡便食材等の
品切れ対策が、最大のテーマ。

夜のお客様の引けの早さから、発注数量を抑えていた食
材を洗い出し、再度売れ数把握、発注数量見直し、そして
チャレンジの繰り返しをしていかなければ、と考える次第
です。


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