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2011年9月 4日 (日)

課題を明確にして

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日は、「サブを育てる」を記した。

 下期の私の行動計画の一つとして考えていること。
 更に、直面している課題がある。

  ディスカウントへの対策。

 周囲の競合店がディスカウント化していく中で、どんな
 コンセプトを以って、店舗としていかに対策し、結果に
 繋げるか。

 これは私の店舗だけの問題だけでは無く、今後このよ
 うな構図はどのエリア、どの店舗でも直面していく課題
 でもある。

 大資本系がそのパワーを以って、圧倒的なあり得ない
 価格で攻め込んでくる。
 現状相場200円のキャベツを、平気で98円で販売し
 続ける。

 それは野菜の事例だが、そんな商売をグロサリーでも
 展開する。
 むしろ、グロサリーのほうが大資本系の仕入れ力を発
 揮しやすいから、その痛みは少ないのかも知れない。

 そう言う意味では、アメリカのウォルマート化が始まって
 いるのかも知れない。
 
  アメリカ視察。

 現在の日本の課題解決が、今のアメリカの現状に現わ
 れているとすれば、アメリカへは一度行ってみたいとは
 思う。

 しかし、それでも個別具体的な対策は、個店対個店の
 状況次第で変わるもの。
 
 アメリカ視察で方向性は見えてくるものの、日本におけ
 るベストマッチな方策は日本の国民性に照らし合わせて
 進めなければならない。
 
 更に、地域に住む顧客の嗜好もあるだろう。

 日本のディスカウントに、日本の中小スーパーが、どう
 対抗していくか。

 その事を、自らの店舗を以って検証していく事が、下半
 期の私の大きな課題となる。

 価格で対抗する部分。
 品揃えで対抗する部分。
 グレードを追求する部分。

 結局は、地域のお客様が要望するスーパーマーケット像
 とは、価格だけでは無い。

 その事を、真摯に素直に受け止め、コツコツとバランスを
 とって試行錯誤していくことが、一番の早道ではないかと
 考える。

 とにもかくにも、この半年で、ディスカウントに対する法則
 を確立する事が、最大の課題となろう。



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