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2011年8月20日 (土)

お盆の帰省行動の変化

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしてる「てっちゃん」です。


昨日に引き続き、お盆反省から想うこと。

 今年のお盆は、母の新盆にて、帰省してきた。

  今年は、東北から以北は、被災証明があれば無料措
  置が取られている為、13日の下りの渋滞は半端では
  無かった。

 “お盆の帰省とは、いつもこのような苦痛が伴うのか”

  毎年の事だが、13日に帰省するなど、ほとんど経験無
  い。

 それを、毎年経験する事になると、帰省の優先順位が
 変化してくるのも分かるような気がする。

  「12日に帰省し、13日に墓参り、14日まで田舎に泊まっ
  て、15日に送ってから、Uターンする。」

 概ね、それに近い行動パターンが崩れず、それが故に
 お盆の販売計画もほとんど変化せず、長い歴史を綴って
 きたのだが、どうやらその歴史も軌道修正をすべき時に
 さしかかったのかもしれない。

 あの苦痛を考えたら、帰省時の渋滞を避けて田舎に帰る
 事こそが、最大の関心事になってもおかしくない。

  毎年の渋滞情報と自分の都合を考えて、帰省する日を
  選択し、Uターンもまた渋滞情報から出発する時間まで
  も考慮し、ナビにてルート設定して行動する。

 そう仮説を立てると、当てはまる買物行動が納得できる。

  “なぜ、これが、14日まで売れるの?”
  “なぜ、今日これが売れないの?”

 年々、そんなギャップが拡大しているのも、そんな仮説
 に照らしてみると、全ての疑問が解消できるのだ。

  しかし期間計での、盆用品は決して落ち込んではいな
  い。

 むしろ拡大している単品もあるほどだ。
 お盆は決して、縮小している訳ではない。

 我々の常識。

  「これはいつまでに、売り切れ。」

 そんな常識を変えなければいけない時代なのかも知れな
 い。



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