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2011年8月 7日 (日)

鮮魚の歴史的数値

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日は、売場から国産牛が消えた事を記した。

 一時的に、瞬間的に品揃えが消えたのであり、永遠に扱わ
 ない訳では無い。しかし、そうは言ってもお盆は目の前に迫
 っている。
 
 この激変を受けて、お盆でのお客様の買物動向は、どう変
 わるのか?。

 早速、影響を受けているのは鮮魚部門だ。

 8月に入り、二の丑もあったが今までの鮮魚ではあり得ない
 数値が続いている。

 “消えた牛肉を補う商材は、何か?”

 積極的にそう考えていかなくては、お盆商戦は勝ち得ない。
 その解答を、8月当初からお客様が示してくださっているの
 ではないだろうか。

 特に震災以来好調なのは以外に「切身魚」。
 
 生食や刺身商材の動きが鈍る中でも、切身類は好調に売
 ていた。
 
 また、生食類に手を出さなくなったお客様が震災以来積極
 的に購入されていたのが、生珍味類。
 
 更に最近の好調商材は、開き魚。
 ここ最近の涼しさもあり、焼き魚は比較的好調に売れてい
 る。

 そして、二の丑もあり食べ慣れてきた感のある「うなぎ」。
 
 上半期で伸びた商品の総決算がお盆商戦と捉えるならば、
 「うなぎ」は今年上半期のチャンス商材ではないか。
 特に、昨年の養殖ものという安心感もあり、お盆の御馳走と
 して考えている方は多いのではないか。

 更に、丑の日から二の丑にかけてのうなぎの需要は大きく伸
 た。
 生でもなく、肉でもなく、調理が簡単で、牛肉の食べやすさ
 と安心感が日本人の心を捉えているのだと思える。

 そして、「タラバかに」「ずわいがに」はどうだ。
 チャレンジしてみる価値は十分にあるだろう。

  高単価な御馳走。

 鮮魚の今年のテーマは、和牛に変わる御馳走の積極提案。
 トライした店舗は、今まで経験した事の無い売上と利益を享
 受し、指をくわえて見ていた店舗は、二度と来ないチャンス
 に地団駄踏む事になるのだろう。

  全ては、「仮説」をたて、自ら実行するから、成長するの
  である。

 そんな人生に、舵を切りたいものだ。

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コメント

けんたさん、コメントありがとうございます。
仮説を立てて行動すると言う事は、一時的な失敗はあるにしても、長い人生においては必ずや成功への道を歩む事になると、私は信じています。
そんな人生を貫いていきたいですね。

投稿: てっちゃん | 2011年8月 7日 (日) 23時29分

こんばんわ ご無沙汰していました
たしかにその通りですね
仮説を立ててやってみるから
成長があるんでしょうね うまくいっても
失敗しても

投稿: けんた | 2011年8月 7日 (日) 23時15分

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