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2011年6月19日 (日)

この夏の過ごし方

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


節電。

 この夏のキーワードになることは、間違い無い。

  その為に、当社当店でも、店内を真っ暗にして(そう感じてしまう)、来るべき
  7月~9月へ向けての、15%節電の対策を実行中なのだ。

 節電に対しての、考え方やその手法も、各企業によってまちまちのようだ。

  天井照明に節電効果を期待し、商品には極力点灯する考え方。 
  店内のバランスを考え、天井、商品ともども節電を実施する考え方。
  6月は当面節電せず、7月から本格的に実施していく考え方。

 当社は、早々と6月から来るべき15%節電へ向けて、始動し始めた。

 昨年の4月~10月までの月別の電力消費量を、個店別に割り出し、最大消費
 月の15%削減した場合の消費量を算出。

 その場合に、7月~9月では見ると、どの程度のリスクがあるかを確認した。
 当店の場合だと、7月、8月で、15%削減の数値をオーバーする事がわかった。
 15%削減数値は、絶対に越える事は出来ない。

  それは、反則金の問題では無く、企業姿勢、企業の社会貢献の問題だ。

 その事によって、競合店との逆差別化が図られようとも、若干の客離れが発生
 しようとも、それは致し方の無いことであり、それは絶対に遵守しながら、この日
 本の難局に対して貢献していくという企業姿勢を貫く事でもある。

 4月の電力消費量が算出され、当店での電力昨年比が82%の結果だった。
 その結果から、更に本部提案の節電手順に沿って節電を強化しての、今月の
 対策である。

  企業としては、そんな対策を進めているのだが、各家庭では、どうなのか?。

 先日の販売会議では、この夏の暮らし方が話し合われた。

  「今年は、涼味類が売れるぞぉ~。」
  「今年は、スーパーに涼を求めて来店されるぞぉ~。」
  「スーパーでの滞留時間が増えて、椅子を用意した方がいいぞぉ~。」

 いろいろな話が出た。
 しかし、具体的に計画停電の話も無いし、具体的に15%削減指針だけで、そ
 の超過分での反則金の話も無い。

  これで、各家庭の節電行動に結びつくのだろうか?。

 震災当時から1月間は、夏の節電への気風から「昭和」への回帰が謳われた
 が、果たしてどれだけの家庭で、その事が行動に移されるのか。

  その為に、今から消費動向を掴んでいく以外に、対応は無いだろうと思う。

 問題は、梅雨明けからの動向に、先手を打って迎える事が出来るかどうかだ。

  今年の梅雨明けは、早い。

 沖縄地方が、既に梅雨明けしている。
 そこからが、今年の夏の長い長い始まりになるのである。
 しかし、今年の夏はまた暑くなるのだろうか?。

  沖縄の梅雨明けが早いと、冷夏になるという過去のデータもある。

 私も、そんな気がする。

  早い梅雨入り、いわしの豊漁、朝晩の冷え、その他諸外国の火山等。

 エアコン無しで過ごせる夏になるのか。
 逆に心配してしまう。



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