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2011年6月14日 (火)

店長最大の任務とは?

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日紹介した「店長のための、やさしいドラッガー講座」。

 その中で、感動したフレーズがある。

  「店長最大の任務は、マーケティングとイノベーション」

 このフレーズを読んで、私はある意味安堵感を得た。

  「自分のやってきたことは、間違いではなかったんだ。」

 企業や店舗の最大の使命は、「顧客の創造」にある。

 その為に、その組織のリーダー(店長)の最大の任務が、

  マーケティングとイノベーション。

  何を、誰に、どう売るのか、を常に追求していく事と、
  その為に、組織のどこを、どう、何のために、改善改革していくのか。

 このフレーズは、私にとって非常に分かりやすい言葉と内容だ。
 
  我々の仕事は、所詮、小売業。

 所詮と言うと、何か下等な世界のように聞こえるが、
 小売を難しく難しく考え組織化する事ではなく、
 常に、その本質を明確にし、その本質に近づく為の手段を、企業の強みや
 個人の強みを活かして、売る者も買う者も楽しく元気に人間らしく在る事。

 如何に組織が大きくなろうとも、店舗という組織の大きさはさほど変わらない。
 その店舗という組織を預かる店長の最大の任務は、ドラッガーの言う
 マーケティングとイノベーションだと捉えると言う事だ。

  それを分かりやすく、結城氏が説いている。

 マーケティングに関しては、後日記するとして、今日はイノベーションについて
 考えたい。

  イノベーション。

 改革とか、改善という意味だが、ドラッガーが事例として挙げる内容は、もっと
 現場的に小さな改善運動の積み重ねを意味する。

 そして、現状の改善から、未来への提案をも含むようだ。
 その為に、以下の具体的な項目を挙げて、イノベーションの指標としている。

  一つは、あらゆるチャンスの在りどころを見抜くこと。
  二つは、その為に理論と同時に、直感も磨いていく事。
  三つは、問題を絞り、単純化し、組織力を集中させる事。
  四つは、出来るところからスタートする事。
  五つは、常にトップを狙う事。

 最後の、常にトップを狙う事、というフレーズに、普段の仕事への取り組み方
 の意識改革が求められるなぁ~、と考えさせられてしまう。

  それは、その分野でトップシェアを確保しなければ、最終的には維持継続出
  来ない。
  そして、最終的には、利益も維持継続出来ないと言う事だ。
  だから、何としてでもトップの座を確保し続けなければならないし、その為に
  イノベーションを続けていかなければならない。

 そして、そのイノベーションを成功させる条件として、

  一つは、集中させること。
  二つは、強みを基礎とすること。
  三つは、社会貢献の大義を持つこと。

 これらを、今の仕事や組織の現状に合わせて、どう組み入れていくか?。
 更に後日は、マーケティングに関して、記していきたい。




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