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2011年6月 3日 (金)

クルマを語ろう

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
以前のブログで、「セカンドカー」を連載?してきた。
 そして、意外にも「ジェミニZZ」への反響が大きかった。
 KOZOさんも所有していたと言うし、ある友人はスカGに乗っていたと言うし。
  “結構若かりし?頃は、みんな走り屋だったんだ!”
 そう言う世代なのか?。
  無口でストイックな「ビフォー・バブルボーイズ」世代は、クルマにロマンを求め
  た世代なのかもしれない。
  それが、「バブル・ボーイズ」世代では、クルマは女の子にモテる道具になり、
  「アフター・バブルボーイズ」世代では、単なる移動の為の手段になったのか。
 クルマを操る楽しさ、コーナーをアクセルワークで走り抜けていく爽快感は、今の
 クルマでは、味わえないのかもしれない。
 まして、オートマ車では絶対に味わえない醍醐味だと思っている。
 そして、あの当時、クルマにロマンを求めた世代も3タイプに分かれていた。
  最高速を競う、「スカイライン」派。
  加速力を競う、「ランサーターボ」派。
  操縦性を競う、「ジェミニZZ」派。
 あの当時、スカイラインはやはり憧れだった。
  
  「羊の皮を被った狼」というコマーシャルコピーは、走り屋を魅了した。
 私も、“いつかは、スカイライン”と思っていた。
 更に、ランサーターボの破壊的な加速は、実測ではナンバーワンだった。
  友人の所有するランサーターボには、絶対に敵わなかった。
 圧倒的な加速力と安定性は、実力ナンバーワンの名をほしいままにしていた。
 そして、私の所有するジェミニZZは、感性を大事にするクルマだった。
  加速感、操縦感、所有感、全てにおいて「味」のあるロマンス・カー。
 乗る満足感、所有する満足感、操縦する満足感を満たしてくれる存在だった。
 今回、一連のセカンドカーの連載から、友人や読者の方とのコミュニケーション
 から、同世代の当時の話題や楽しみ、趣味がクルマだった事がお互いの会話
 で理解できた。
  ついつい、普段の仕事の話や商売、商品の話がメイン付き合いから、
  かって所有したクルマの話題になり、おおいに熱くなれるのである。
 そして、その時、そのクルマの話をする時の相手の「目」はキラキラしている。
  “普段から、そんな目で話しをしろよ!”
 そう思えるぐらいに、爛々とした目つきで、話をしてくれる。
  “そうか、この人にも、そんな時代が確実に存在したのか”
 相手の思わぬ過去に触れ、同じ趣味をもっていた事への憧憬へと変わっていく。
  お互いに、今では「おやじ車」や「ファミリーカー」更には「エコカー」に乗ってい
  はいるものの、かっては「熱い血」をたぎらせて最速を競ってハンドルを握って
  いたのかと思うと、懐かしさとともに、従来とは別の視点で相手を認める存在
  になっていることに気付く。
 セカンドカーを購入する事によって、かっての「血」がよみがえり、更に周囲の
 友人たちも同じ趣味をもって、その当時を生きていたのかと思うと、なんとも言え
 ない嬉しさが込み上げてくるのである。






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コメント

てつろうさん、コメントありがとうございます。
御心配をおかけしておりますが(笑)、道路交通法を違反するほどの事態には、今だ至っておりません(笑)。
どうしても、使える費用が頭をよぎり、アクセルのベタ踏みをする勇気は出ませんね。
ただコーナリングの際のアクセルワークという一点だけは楽しんでいますが。

投稿: てっちゃん | 2011年6月 4日 (土) 07時14分

セカンドカーのお話しは意外な展開をみせましたね。警察のお世話にならないようお願いします。

投稿: てつろう | 2011年6月 3日 (金) 12時42分

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