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2011年6月27日 (月)

巻町エリアMR

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


年に一度の墓参り。

 そして、今年も新潟の巻町エリアのスーパーをMRした。

 この日は、この町の祭り当日であり、各店とも「刺身」の盛り合せの売場が
 非常に充実していた。

  “まるで、お盆か?”

 そう思ってしまうほどの、盛り合せのスペースを確保し、更に単価も3000円
 前後まで積み込みをしていた。

 それだけ、この日のこのエリアは、年間でも大いに盛り上がる夜になるのだろ
 う。
 
 それに、各スーパーが呼応して徹底した売場作りをする。
 そんな地域との一体感を感じた売場作りを各社実施されていたのが印象的だ。

まずは、「L社」。

 この企業がここまでやるか!。
 それほど、この店舗の売場作りは徹底されていた。
 そして、そんな売場をこの企業として初めて目にした。

  “ここまで徹底できるとは、知らなかった”

 失礼な話だが、他エリアでは見たことが無かった。
 特に、刺身の盛り合せの展開や惣菜のオードブル等の展開、生寿司の売場
 等、ダイナミックだし午前中からスキの無い展開が素晴らしい。

  “それにしても、ここまで徹底するほど、今日は特別な日なのか?”

 そう思えるほどの、御馳走づくしの売場だった。

次は、「M社」。

 この店舗も「L社」同様に、御馳走商材への取り組みは徹底されていた。
 はやり、刺身、盛り合せ、そして惣菜、寿司類である。

 この店舗で気づいたのは、「ちまき」の品揃え。
 惣菜付近で、大陳されていた。

  “なぜ、今の時期?”

 今回の祭りに関係するのだろうと思われる。
 
 流石に果実の産地だけあって、すいかやメロン、その他の果実の売場作りは
 しっかり作られている。
 この店舗は、店舗規模は小さいが、鮮度や品揃え、売場のくくりなど妥協せず
 しっかり作っているのが特徴だ。

更に、「U社」。

 この店舗が実質このエリアでの一番店だろう。
 入店してからの、賑わい感とそれを誘う演出、商品展開とその価格は、一番店
 にふさわしい展開である。

  “あれっ、なんか店内がすっきりしたなぁ~”

 よく見れば、昨年の雑然とした店内からすっきり整理されていた。
 
  改装されていたのだ。

 それは、青果側では分からなかったが、逆サイドのお酒コーナーやデイリー
 売場で気がついた。

  かってのディスカウント状態の雑然とした状態から脱して、整然としたスペース
  に生まれ変わっていたのだ。

 しかし、この企業の集客力とその為の商品面での仕掛けは、何度見ても見事だ。
 
  見習いたいものだ。

最後は、「S社」。

 店舗と立地の古さが、益々目立ってきている。
 そして、店内改装により、益々魅力が薄れてきたようだ。

  このお店は、ある意味、買物が楽しみではあった。

 新潟名物を積極的に集め、更にこの企業のこだわりの品揃えが豊富で、行楽
 客も買って帰りたいという商品が目白押しなのだ。

 しかし、こんな品揃えも、年々減少しているように思える。
 働いている従業員の方々は、キビキビとした動きをしているのだが、ハード面と
 競合状況が益々このお店を窮地に追い込んでいるようだ。


PS
 巻町エリアのMR写真を載せました。どうぞ。
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/makimatimrsann/




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