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2011年5月12日 (木)

GWを振り返れば

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
ゴールデンウィークには、フォローの風が吹く。
 以前のブログでそんな事を記した。
  結果は?。
 期間トータルとしては、悪くは無いが、 ・ ・ ・ ?。
  私が意図したところでの売上には、意外に結び付いていない。
  逆に、狭間の2日(月)や6日(金)の連休と連休の狭間の平日での売上が伸
  びた。
  4月29日からの3連休、5月3日からの3連休、母の日の連休、いずれも構え
  ていた割には、大きな弾け方はしなかった。
  “それが、我々スーパーマーケットの宿命か?”
  そう思って、嘆くしかないのか。
  しかし、その狭間の平日の盛り上がりも半端では無かったのだが。
 結果として、この狭間の2日と6日は、地域のお客様は確実に「家」にいたという
 てことだろう。
 だからと言って、家にばかりいたわけでもない。
  このゴールデンウィーク、いつまでも震災の爪後を背負わず、どんどん消費し
  日本を元気に、という風潮に変化してきたのは確かだ。
  その流れで、高速道路や有料道路の無料化も進み、外出意欲を促進した結
  果、そこそこの行楽行動に変化したということだろう。
 そうは言っても、全ての小売業が同様の様相では無かったようだ。
  特に行楽地を控える地元スーパーなどは、本来の絶対客数が減少するわけ
  だから、苦戦は免れなかったようだ。
 “結構、高速道路は渋滞していたのに?”
  しかし、外国人旅行者が圧倒的に減少していた。
 “日本の行楽地は、外人の集客で成り立っていたのか?”
  改めて、そう思った方もお多かっただろう。
 その連鎖が、ゴールデンウィークの地域格差を生んだようだ。
  更には、ゴールデンウィークから攻めていたお企業、店舗。
  特に、夜のマーケットに早急に対応して欠品対策をした企業、店舗。
 これらの企業、店舗はゴールデンウィークでも確実に集客があったようだ。
 震災直後から、計画停電等もあり、どうしてもお客様の来店時間が日中に偏り、
 夜の集客が弱まっていた。
 その流れを、そのままゴールデンウィークまで引きずった企業は駄目だった。
 
  “久しぶりに行ってみたら、夜の売場が何も無かった!”
 震災という環境の変化。
 そして、復興をしていくという、環境の変動。
  やはり、我々の仕事は、そのお客様や世の中の環境の変化や微々たる変動
  に、マメに追随していくことが、一番の優先課題なのだろうと思う。


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