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2011年4月 2日 (土)

言葉の力

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
先日の「仕事の流儀」。
 心に残った「一言」特集だった。
  どんなプロフェッショナルにも、「心に残った一言」があるらしい。
 飲料メーカーのヒットマンや、ベンチャービジネス経営者、更にはりんご農家の
 おやじ、はたまたボランティア組織のリーダーに至るまで、それぞれの魂を振る
 い立たせる「言葉」を特集していた。
  見ていると、面白い傾向に気付いた。
 その立場の置かれた状況で、その時に欲している「救われる言葉」が違う事。
  メーカーのヒットマンの場合だと、「チームをまとめる一言」に救われる。
  ベンチャー経営者の場合は、「新規挑戦を後押しする言葉」に救われる。
  農家のおやじの場合は、「信念を貫く自分への温かい言葉」に救われる。
 その立場立場で、その役割を全うしようとするとき、置かれた状況で心を強くし
 れくれる言葉が違うと言う事だ。
  私にも、自分の信念を貫いている言葉がある。
   「売れば、わかる。」
  大久保恒夫さんの著書に書いてあった言葉。
  この言葉に、全ての事が集約されていると思っている。
  従来は、「売ってみなければ、わからない。」 の主義だった。
   しかし、この言葉「売れば、わかる。」を知ってからは、更に行動力が付いた。
  「売ってみなければ、わからない。」
  この言葉は、常に過去形である。
  過去から見て、あの時売っていればわかったのに、というニュアンスがある。
  しかし、「売れば、わかる。」という言葉は、未来形だ。
  「仮説」を立てて、「売る」という行動を起こす。
  そうすれば、結果が出て、「検証」できる。
   「仮説」を立てた「行動」には、「意志」が入る。
   「意志」の入った「行動」には、「結果」が伴う。
  
  必ず、「結果」を出そうとするから、行動力が生まれ、好結果に繋がる。
   「やれば、出来る。」
  「売れば、わかる。」は、「やれば、出来る」に昇華する。
  だから、部下には、「売れば、わかる。」と伝える。
   このように、状況に合せて、奮い立つ「言葉」を持つ事が大切だ。
  「チームを一つにまとめる時」の、皆を奮い立たせる「言葉」。
  「未知の世界に挑戦する時」の、背中を押してくれる「言葉」。
  「自分の信念迷いが出た時」の、自分を救ってくれる「言葉」。
 それらの言葉は、それぞれ個々に違うはずだ。
 それは、それまでの人生観や仕事観から生まれた価値観であり、
 その価値観が、自らの感情に触れなければならないからだ。

  だから、常に、物事に「感動」する感情を磨かなければならない。


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