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2011年4月12日 (火)

節電、各社各様

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
震災以来、節電に協力し、計画停電を少しでも避けたいと願っている。
 その想いが通じたのか、それとも気温上昇に伴う電力使用量低減なのか、
 最近は、計画停電もめっきり少なくなってきた。
 計画停電が無い、ということは、営業停止3時間のロスタイムが無いという事で
 あり、何と言ってもお客様の利便性を損なわずに済むことであり、自店としても
 不要な非営業的な行動を起こさずに済む。
 それは、各家庭毎にも実施されているとは思うが、今回の入間エリアのMRを通
 して、各社の節電における照明の照らし具合を見ても、各社各様の考えがある
 ようだ。
  必要最小限度で、どう照らすか?。
 そもそも、照明とは、なんぞや?。
  一番照らして、お客様に見せたいものは、「商品」「売場」である。
 更に最近は、店内デザインや、壁のロゴや文字、色彩も重要な買い物動機の
 要因になってきている。
 それらを、いろいろな照明で照らして気持ち良い買い物をしていただく。
 
  その、買い物空間の満足感や充足感もお客様に抱いて頂きたいが故の、
  店内デザインであった。
 それらの照明を、本来の「商品」や「売場」に限定してく事が、今回の節電の
 最終目的となるだろう。
 そして今回、自店も含めて、競合各社や入間エリアMR店舗各社の節電状況を
 見るにつけ、その手法が企業ごとで大いに異なる事が、一番印象に残った。
  入口付近に照明を集めて、入店時の殺伐感を出さない様にする企業。
  入口付近はもともと明るいからと、奥になるほど照明で照らす企業。
  冷ケースは照明を施し、天井中心に間引き消灯にて商品を照らす企業。
  冷ケース、天井共間引き消灯を増やし、そこまで節電するか、という企業。
  店内照明は残し、店外デザイン、ロゴ更にはお客様駐車場も消灯する企業。
 まず、優先すべきは、どこの部分の照明の消灯か。
 また、どの部分の照明は最後まで譲れないのか。
  個人的に言うと、店外の社名やデザイン照明は最優先で消灯だろう。
  そして、商品を照らす照明は最後まで譲っていはいけないと考える。
 それは、お客様が最終的に必要とされているのは、商品単品だからだ。
 その、商品の鮮度や品質を選択するのに必要な照明は、最優先で必要だろう。
 店外の「社名」や「デザイン」を、煌々と照らしている店舗があるが、これは一発
 レッドカードだろう。そんな企業に限って、青果コンコースの平台照明を落として
 暗い中で、お客様がサニーレタスの鮮度を比べているのである。
  商品にとって、照明とは、はやり「命」だと思う。
 それは、生産者や流通業者、バイヤー、チーフの想いが詰まった商品は、最低
 限の照明をあてて、輝かせなければならない。

 当然、その反面の、不必要な照明も洗いだして、節電しなければならない。


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コメント

てつろうさん、コメントありがとうございます。
お忙しい中、ありがとうございます。
はやり、それしか無いのでしょうね。
外に持ち出せる「専用シート」の使い回しを検討してみます。

投稿: てっちゃん | 2011年4月12日 (火) 22時34分

今秋田市にいます。携帯で見るブログの件ですが妹に聞いてみました。正しい回答になるかはわからないが、一つの意見として使用しているブログの専用シートに書き込むのが基本だそうです。シートは改行その他のセットが初めからセットされている為だそうです。

投稿: てつろう | 2011年4月12日 (火) 10時39分

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