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2011年4月19日 (火)

部下の強みを引き出す

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
できる人を育てる。
 企業人として、戦力となる人材を育てるということ。
 先週の土曜日からそんな記事を書き続けてきたが、今回が三話目。
  部下の能力には、差があるのか?。
 多少の、個人差はあるだろう。
 
  それは、入社前に判別がつくのか?。
 それがわかれば、苦労はしない。
 
  期待した人材が期待外れ、こいつがこんなに大きくなったか?とびっくりする。
 全ては、一人一人の入社後の、「意志」の持ち方次第である。
 その「意志」とは、昨日お話した。
 具体的に、部下をどう戦力化し、どう売場に反映させ、どう数値化するか?。
  私は、部下を、「武器」だと思っている。
 そんな事を言うと、「何て事言うんだ、こいつは?。」
 そう思われそうだが、事実だ。
  いや、部下だけでは無く、商品も部門もチラシも全て「武器」だと思っている。
  店舗内の私の周辺に存在するすべてのものは、全て「武器」だと考える。
 “この人材を、この商品を、このチラシを、どう武器として扱い、敵を陥れるか”
  だから、その武器を磨き、使いこなし、タイムリーに活躍してもらう。
 
 その武器を使いこなせないのは、自分の責任。
 そして、その武器が最大限に力を発揮するのは、強みを発揮する時だ。
 だから、部下の、商品の、チラシの強みは何か?を徹底して探る。
  「こいつの強みは、この部分。」
  「この商品の強みは、こんな場面。」
  「今回のチラシのこの商品のこの価格で、どれだけの集客があるか?。」
 それらを組み合わせ、お客様を迎え、競合店と差別化し、集客と売上を競う。
  私の仕事は、日々、その繰り返しだと思っている。
 否定されるかも知れない。
  “おいおい、チェーンストアの店長として、それは違うだろう”
 そんな反論も、あるかもしれない。
 しかし、だからこそ私は、常に武器を磨いている。
  人という武器に対しては、強みを引き出す為に、同じ夢を見る。
  品という武器に対しては、お客様の食卓と同じ夢を見る。
  
 そうして、武器と一体となった時、期待以上の力を発揮してくれるものだ。
  その瞬間が、嬉しい。
 それが、店長としての、一番のやりがいを感じる時なのかも知れない。
 同じ人材で、翌年も同じイベントを過ごせるとは限らない。
  この人員で臨むゴールデンウィークは、これが最後。
 だから、いつでも、最強の人員と自負して臨むことにしている。
 だから、妥協したくないと思っている。
 だから、お互いに磨かれていくのかと思っている。
  「部下を、万能の武器にしたくないのか?。」
 この世に、万能など、無い。
 あるのは、この場面で強みを発揮するのは、誰(何)だ、という視点。
 そして、その個人個人の成功事例が、個人を磨いて行くものだと思っている。
  その積み重ねが、個人を磨き、その事が万能という鎧を造り上げていくものだ
  と思っている。




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