« ひな祭り顛末 | トップページ | 川口エリアMR② »

2011年3月 6日 (日)

組織定着を目指して

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
昨年度実施した52週MDも、二周年目を迎えた。
 今年の課題は、如何に組織に定着させるか。
 自店と合せて、他店への波及が最大の課題となる。
 その為に、昨年受け持っていた「果実」の単品量販情報の役割を敢えて、変
 えて頂いた。
 52週MDに集中した情報担当の役割に特化させていただく為。
  しかし問題は、52週の情報を作成し送付しただけでは済まない。
  各店が、如何に歯車を回してMDを実現させ、効果を発揮するかだ。
 そしてそれを、副店長の役割として位置づけていきたいと考えている。
  ある店舗の副店長との話の中で、実施した売場を写真撮りして掲示版に
  載せよと話して以来、毎週きっちり実行している。
  数値とは不思議なもので、この行為以来この店舗の店舗計の数値が徐々
  に上向きに転換してきている。
 とかくこのような販売面での副店長の役割が、曖昧なのだ。
  「52週MDの計画と実行は、副店長の役割」
 そんなお店があっても不思議ではない。
 むしろ、いろいろと管理面で忙しい店長であれば、それも「可」なのかと思う。
  先週も、52週MDでの練習として工夫しながらの売場の写真が載っていた。
 彼に電話してみた。
  「売場造り、頑張っているね。ようやく掲示板のゴミ(彼の写真)が無くなって
  ホコリぐらいにはなってきたかな。」
   「えっ、私は『ダイヤモンド』と言っていただけるのかと思っていました。」
 そんな元気な返事が返ってきた。
  それをやり続けるという彼の意志と行動が、部下のチーフの心を動かし、
  売場作りにメリハリが付いてきたとすれば、その継続の中から、いずれは
  ダイヤモンドの原石にぶち当たる日も近いだろう。
  そうしたダイヤモンドとは、1人の人間の発想と行動ではなく、いろいろな
  人間の手と知恵を通して発掘され、磨かれていくものだからだ。
  それが52週継続されていく事で、店舗という組織が活性され、知恵が共有
  され、人が育っていく。
  なんとか、そのような土壌を造っていきたい。
  そうして、その定着と効果測定まで漕ぎつけていきたいと思っている。


|

« ひな祭り顛末 | トップページ | 川口エリアMR② »

マネジメント」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/508103/50855785

この記事へのトラックバック一覧です: 組織定着を目指して:

« ひな祭り顛末 | トップページ | 川口エリアMR② »