« 二店舖の店長兼務 | トップページ | 初めての出来事 »

2011年3月 9日 (水)

「転職して、後悔してないですか?。」

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
先日、ある部下から言われた。
 「店長は、転職して後悔していないのですか?。」
 正直、返答に困った。
  転職して後悔していないという事は、転職したがっている本人からすれば、
  転職に大きく意識が動くだろう。
  かといって、後悔していると言えば、それはウソになる。
 不安はたくさんあった。
  
  自分の実力で、他企業で使いものになるのか?。
  自分を知らない人たちが、素直に言う事を聴いてくれるのか?。
  
 そんな不安の中で転職をし、安心した部分と驚かされた部分が両立する。
 そして、現在に至っているのだが、他企業で転職をしたがっている人間には、
 現在の心境を素直に言えるが、自企業で転職をしたがっている人間には、そ
 の心境を素直に言う事に戸惑ってしまう。
  ひとつ言える事は、
 いろいろ考えて転職した訳だから、転職後に「後悔」してはいけないという事。
 転職の最大の理由は何か?、ということを常に自分に問わなければならない。
 転職とは、今までの経験を全てなげうって、転職した理由に近づいて行くこと。
 だから、転職した理由に一番近い道をひたすら歩んでいく事でもある。
 
  なぜ、転職したのか?。
  従来の経験を全てなげうってでも、その訳を追求していく姿勢が大切であり、
  常にそこに立ち返れば、転職に後悔はあり得ない、と思っている。
 それは、かっての企業にいては、その理由を達成出来ないのと判断したから
 転職したのであって、その理由を達成する努力を、最低でもかっての企業の
 経験程度はやり続けなければ、それは見えてこないのではないか。
 それだけ、転職とは、ぶれない理由を明確に持ち、常に立ち返るバックボーン
 としていかなければ、転職をすべきではないと言える。
 そうでない転職とは、単に目の前の上司が嫌いだとか、現状の仕事が自分に
 合わないだとか、目先の事が最大の理由となってしまうのだ。
 そんなのは、現状の環境が変わり、人事異動で上司が変われば一変するし、
 企業の考え方が変われば一変するものなのだ。
 大切なのは、その仕事に対する「普遍」の原理原則を見出そうとする姿勢で
 あり、追求であり、行動なのだろうと思う。
 この部分に関しては、転職の理由がいかなろうとも変わらない事を認識して
 おく必要がある。
 そういう認識に立てば、環境の異なる世界に身を置いて、その仕事の原理
 原則を学ぼうとするよりは、同じ環境に身を置いて見続けていった方が、ある
 程度までは、時系列的にも、体系的にもブレない物の見方が出来るのでは
 ないかと思っている。
 そして、その後は、その人間の人生の考え方によってダイナミックに羽ばたい

 ていけばいいのではないか。

|

« 二店舖の店長兼務 | トップページ | 初めての出来事 »

生き方」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/508103/51033610

この記事へのトラックバック一覧です: 「転職して、後悔してないですか?。」:

« 二店舖の店長兼務 | トップページ | 初めての出来事 »