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2011年3月28日 (月)

現状の構図

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
震災やその後の原発問題も含めての物資不足。
 そして、我々スーパーに未入荷商品が多発している現状。
 とは言っても、開店からお客様が集中し、見かけの売上は拡大している。
  これは、どんな構図なのか?。
 震災から始まった「不安要素」と、それに絡まる「ガソリン不足」。
  外出したいが出来ず、一度に買い物を済ませ、計画停電に合せて「内食」
  で食事を取り、出来るだけ家族で共に効率の良い生活をして節電に協力。
 特に最近は、夜(午後6時20分~10時)の時間帯での停電の確立が高い。
 そして、米の動向をみると、当初の物不足が解消され、米はダブつき気味で
 売場在庫されている。
  米は、各家庭に豊富に存在する。
 後は、おかずの供給が当面の我々の課題であり、知恵の絞りどころだろう。
 現に、惣菜は「寿司」「お弁当」よりも、「おかず」や「揚物バラ販売」にシフト。
 更に、被災地やそれに近いところへの物資供給等も、このエリアの需要と考
 えれば、計画停電の長期化と合せて当面の備蓄プラスαの需要は継続して
 続きそうな気配だ。
 物流の安定化やメーカー工場等の被災からの復旧も急ピッチで進み、商品
 供給が安定してきてはいるが、計画停電による供給不足はまだ続くはずだか
 ら、完全に定番品揃えが復活するのは、当面後の事になるだろう。
  そんな中で、限られた商材を駆使して、どう日々の需要を落とさずに店舗
  運営していくか。
 これが、最大の課題になってくる。
  計画停電以降、節電の意味もあり、我が家でも極力「電気」を消している。
  更に、その延長線上で、以前よりも早く寝る習慣がついてきた。
  早く寝たら、早く起きる。
  「朝食」材料だ。
 朝食を、如何に豪華に。
 ご飯、味噌汁、おかず、更にもう一品。そしてデザートなどなど。
 家庭に「米」は豊富にあるわけだから、ご飯食を中心にした食材の提案。
 夜の「計画停電」の有無を考えると、朝の時間帯が一番日々の中でゆとりあ
 る時間帯になっているのではないか。
  更に、ようやく震災から二週目を迎えた週末。
 震災時がから続いていたガソリン不足も解消しつつ(北関東エリア)、計画停
 電も事前告知で見送られ、ようやく落ち着きを取り戻しつつある。
  週末ぐらいは。
 そんな意識も芽生え始める時期。
 本まぐろの2点お造り等のプチご馳走やプチ贅沢も顔を覗かせるのが自然。
 そんな仮説を立てつつ向かえる二度目の週末。

 どんな結末になるか?。


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コメント

てつろうさん宛
了解です。

投稿: てっちゃん | 2011年3月28日 (月) 13時26分

連絡をお待ちいたしております。

投稿: てつろう | 2011年3月28日 (月) 13時17分

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