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2011年3月27日 (日)

鮮魚からパラダイムを変える

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
鮮魚が回復基調。
 震災前は、そんなブログの記事を書こうと思っていた。
 事実、震災前の鮮魚は先月から順調に推移し、今月は昨比クリアで推移して
 いたのだ。
  そして、震災。
 発生時は全般的なお客様の買い物志向から他部門同様に伸びたものの、
 ここにきて、商品調達が厳しくなってきた。
 更に、彼岸間際のご馳走需要等も今年は控えられているようで、日々の売上
 が極端に低下してきた。
  またしても、鮮魚が苦境に陥ってきた。
 三陸筋の震災の影響が如何に甚大かが、ここにきて嫌と言うほど思い知らさ
 れきた。
 
 当社でも、3月のひな祭りを皮切りに、好調に推移してきており、バイヤーの顔
 色も虹色に輝きかけていた矢先なだけに、残念でならない。
  このままの勢いで3月のホワイトデーから彼岸まで突っ走っていたら ・ ・ ・
 そう思うと、本当に残念でならない。
  しかし、大きく時代の流れが変わった。
 もしかすると、鮮魚という部門が、今後、一番パラダイムが変わるだろう。
  
  「鮮魚」部門という漢字から品揃えを考えるのではなく、「魚類」とうイメージ
  で食材を活用し、健康的で豊かな生活を築いていく。
 食べづらい、調理しづらい、後片付けしづらいイメージから脱却し、
 シーフード的なソースでありスープであり、すり身になった肉としての
 食材の原料としての「魚類」の存在価値の構築にステージを変えるだろう。
 そして、そんな部門として構築出来た組織が、次の「鮮魚」部門の未来を切り
 開いていくのではないだろうか。
  この震災から、スーパーマーケットのパラダイムが大きく変化していく。
 その中でも、「鮮魚」部門がその変化のリーダー役として活躍していく。

 どの企業が、その旗振り役を演じていくのか。

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コメント

てつろうさん、コメントありがとうございます。
連絡お待ちしていますよ。
プロフィールページの中に、メルアド載っていますので、そちらからどうぞ。

投稿: てっちゃん | 2011年3月28日 (月) 00時08分

何度もメールの返信ありがとうございます。
今度私のメルアド等を送りますので宜しくお願いいたします。

投稿: てつろう | 2011年3月27日 (日) 18時41分

KOZOさん、コメントありがとうございます。
海に囲まれているとは言え、狭い日本、三陸筋の影響は必ず大小の影響を日本全体に及ぼす事は間違いないでしょう。
品揃え自体から見直していかないと、従来の延長では以前の売上には届かない状況になると思います。

投稿: てっちゃん | 2011年3月27日 (日) 07時09分

こちらは生産地区なので、地震直後は送りが止まってしまい魚価が暴落していましたが、先週位から生魚の入荷が激減してきています。また、塩干類も徐々に影響がでてきています。

投稿: KOZO | 2011年3月27日 (日) 04時24分

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