« 川口エリアMR① | トップページ | 情熱の売場 »

2011年3月 1日 (火)

早くも、3月「新年度」

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


あと数日で、早くも来年度だ。

 2月決算の当社は、3月から新年度がスタートする。
 だから、3月の「ひな祭り」の週が、第一週となる。
 昨年からスタートした「52週MD」もしかし、販促計画もしかり。

 しかし、同業他社の動向をみると、この時期に人事異動が大々的に行われ、
 その余韻で、引き継ぎ等が発生し、決して売場が整っているとは言えない状況。
 
  “そういうお前のお店は、どうなんだい?”

 それには無視をして言わしていただければ、この時期ほど大切な時は無いのだ。

  もう一度、声を大にして言おう。

   この時期は、スーパーマーケットにおいて、一年で一番大切な時期なのだ。

 なぜか?。

  人が、動く、時期だからだ。
  
 我々同様に、他者(他企業、官公庁等)も、人事異動や就職の季節で地域の人
 々の暮らしが変化する時期。
 この地から去っていく人もいれば、新しくこの地に来られた方達も多数存在する。

  “普段の暮らしのパートナーを、どこに決めようか”

 そんな方がたくさん存在する時期なのだ。
 この時期の顧客獲得の有無が、一年間を左右するといっても過言ではない。

  だから、「人事異動でぇ~、そのぉ~。」、とか言っている場合では無いのだ。

 極端な話、異動前から異動後の店舗の一カ月の販売計画を現地で詰めるぐら
 いの踏み込みをしなければ、異動先での一年間を苦しむことなるのだ。

  この時期、競合店の店長が異動などという話題は、大いにチャンス到来だ。

 この期に、徹底して、「水」を開ける大いなるチャンスだ。
 特に、名うてのリージョナルチェーンに押されぎみの中小スーパーは、この期を
 有効に利用して、価格で攻め込んで集客を図れば、糸口が見えてくる。

 更に4月以降からの売場の充実、夕市等を利用した夕方の充実等を図れば、
 新規顧客が固定客として、ゴールデンウィーク以降に確実に優良顧客として
 定着していただける。

 普段の売場と同時に、イベント時にタイムリーな商品展開を実施すれば、
 コトある毎に使い勝手の良いお店として更に新規顧客を獲得出来る。

  すべての始まりは、今なのである。

 他の競合店が、人事異動や個店の方針計画を作成しているこの隙に、水を
 開けるチャンスなのである。

|

« 川口エリアMR① | トップページ | 情熱の売場 »

商売」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/508103/50938665

この記事へのトラックバック一覧です: 早くも、3月「新年度」:

« 川口エリアMR① | トップページ | 情熱の売場 »