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2011年2月20日 (日)

グ~タラ生活

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


ある事情から、女房が仕事を辞めて5カ月。

 「グ~タラ生活」を送っているのかと思いきや、少し事情が変わったようだ。

 かって、この地に越してきた当初は、ひどかった。

  知り逢いも無く、仕事も無く、地域も知らず、ただただ、家でゴロゴロしていた。
  
  彼女の寝床は、テレビのある居間のこたつになり、昼、夜を問わずそこで
  睡眠するのが、彼女の日課になった。

  まぁ~、いろいろな意味で、仕方の無い事だとは思っていた。

 そのうちに地域の友達と一緒に「ステンドグラス」なるものを始めると言いだし、
 ガラスを削る器具などを買い込み、家で「ガァーガァー」うるさい音をたてて製作
 が始まった。

  “何かに打ち込める目標がもてて良かったかな”

 それから、地域との交流や同じ趣味を持つ人たちとの交流が盛んになった。
 年々製作する作品も大型になり、自称「大作」も作成するようになり、どんどん
 のめり込んでいった。

 ステンドグラス自体をたくさん見る事により、私も、その良し悪しを判別する
 目利きが出来るようになっていった。

 そうこうするうちに、私の微々たる収入をカバーする為に仕事に就いた。
 いつしか、その仕事にものめり込み、お客様相手のその仕事も相手の事情
 次第で、夜遅くまでかかることもしばしばだった(怪しい仕事ではありません)。

  女房が仕事に追われれば、家庭に支障をきたす。
  夜の食事の支度もままならない時もしばしばだった。
  私は、多少イラついた時もあったほどだ。

 そして、女房が仕事を辞めた。

  “また、あの「グ~タラ生活」が始まるのか?”

 そう思っていた。

  しかし、以前の「グ~タラ生活」には戻っていないようだ。

 私が帰宅する時間帯には、食事の支度をして待っている。
 日中はどうあろうと、しっかり夜になると、家には納まっているようだ。
 よくよく話を聞くと、日中は、あっちへふらふら、こっちへふらふらと
 いろいろな仲間と連れだって出かけてはいるようだが。

 そうは言っても、家で女房が待っていてくれるのは、“安心”するものだ。
 
  “自分の帰る場所”

 それが、ある、というその幸せがある。

  更には、女房が以前の「グ~タラ生活」に戻らぬ事を願うだけだ。



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コメント

スーパー大好きママさん、コメントありがとうございます。
「主婦でも母でも無い、自分の居場所」かぁ~、なるほどですね。
男は、「家」が自分の居場所だが、妻は、「外」が刺激のある自分の居場所なのかも知れませんね。そしてそれが充実するから、二人の関係も充実していく。
元々は他人の二人が、夫婦としてセットで成長していくことが大切なんだと、最近つくづく感じています。

投稿: てっちゃん | 2011年2月21日 (月) 07時27分

てっちゃん店長へ

こんばんは。
てっちゃん店長が奥様のお話をされるのは珍しいですね。
「脱ぐ~たら組」組長の私としては耳が痛~いお話し;

てっちゃん店長が“自分の帰る場所”があるから頑張れるように、奥様にとっても主婦でも母でもない“自分の居場所”があると、全てがうまく回るのかもしれませんね。

どんどんお仲間の輪が大きくなって素敵な毎日が送れますように。

応援していまーす。


投稿: スーパー大好きママ | 2011年2月20日 (日) 21時10分

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