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2011年2月 4日 (金)

生姜ブームに乗って

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
「伝説の売場」で何を売ろうか?。
 節分後からの「伝説の売場」の計画がまだ出来ていなかった。
 チーフに投げかけてみたが、明快な答えは無かった。
  当然だろう。
 ここの売場は、部門の担当者は一切ノータッチだったからだ。
  “ここは店長の聖域、我々が関与するところでは無い”
 なんか、そんなイメージが出来つつあるようだ。
 だから、敢えて聞いてみたが、反応は少なかった。
 以前にも、「伝説の売場」に関しては、何度か記事にしてきたが、ここの売場は
 昨日のブログでも記事にしたが、「情報発信源」としての位置づけにしていきたい
 と思っている。
  その時期に、そのタイミングで、お客様に一番喜ばれる提案。
  “こんなのがほしかったんだ、これがあると便利なんだ、健康に良いんだ”等。
 そして、決定したのは、「飲む生姜湯」。
  昨年からの「生姜ブーム」。
  生姜に関しては、特に夏場に量販を仕掛ける。
 それは、かつおやかつおたたきをメイン商品とした、「男のサラダ」の提案。
  「生姜」「みょうが」「にんにく」「たまねぎ」「大葉」「小葱」「かいわれ」等々。
  レタス、とまと、サニーレタス等の洋風サラダを、女性のサラダだとすれば、
  生姜等の「薬味」をたっぷり利かせて食する「かつおたたき」は、男のサラダ。
 しかし、今はまだ「冬」。
  この時期が一番体調不良を起こしやすい季節。
  「風邪」「インフルエンザ」「冷え」その他。
  “生姜で体を温めてほしい。また解熱剤として飲料してほしい”
 完全に体調を崩したのであれば、医者に行かなければならないが、そこまでで
 もなく、またそんな場合の備蓄として、更には、普段から生姜を飲料することでの
 体調管理の目的で、飲む生姜を、この時期飲用する。
  乾燥の時期でもあり、体に入り込む「ウィルス」をどうシャットアウトするか。
   
 そんな期待を受けての、「飲む生姜」の提案。
  「何ケース発注しようか。」
   「12入りですから、30ケースぐらいですかね。」
  「今の場所で一日10袋の販売だ。伝説だったら30袋はいくだろう。」
   「そうか、そうすると50ケースぐらいはほしいですね。」

  徐々に、単品量販のDNAが植え付けられているようだ。

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