« 高糖度ブロッコリー | トップページ | 掛川茶を仕掛けるⅡ »

2011年2月25日 (金)

経営方針会議

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


年に一度の、経営方針会議。

 各部が、トップの方針を筆頭に、各々の方針を説明し、決意表明をする会議。
 以前にもブログで、経営方針作成の時期であることを記したが、先日、その
 方針発表会があった。

  しかし、毎年の事だが、劇的な方針の変更は無い。
  いや、あってはならない事だ。

 この業界は、基本がすべてだから。
 
  商売の基本。

 新しくは、松下幸之助翁が語った言葉などが言い伝えも含めて出版されている
 し、古くは、近江商人の「三方よし」の言葉なども、その類のものだろう。

  要は、信用であり、信頼である。

 簡単な事ではない。
 目先の目標とは大きく異なるからだ。

  しかし、読者の皆さんはご存知の通り、求める「結果」は、所詮「結果」なのだ。

 信用を追求した結果が、目の前に表れた数値という結果。
 それが、すぐ現われるのか、タイムラグを生じて表面かするか。

  しかし、正しい目標を持って行動した結果は、必ず現われる。

 そのような過去の経験から、歴代の経営者たちは、子孫に伝えたことは、
 
  基本を徹底せよ。

 どんな世になろうとも、基本を忠実の行い続ければ、結果はついてくる。
 多少のタイムラグが発生しようとも、それを信じて行動せよ。
 決して横道、安易な道に逃げるな。
 そうすれば、必ず、雪の下で栄養を蓄えた人参の如く、好結果として人の世に
 現われてくるものだ。

  経験を積んだ歴代の経営者たちが、まだ未熟な未経験者たちに残した名言
  の数々は、ほとんどが同様の内容だ。

 それでも、横道にそれていくものが出てくるのも、世の中の常。

  だから、信じる事の出来る人間だけが、信用を得るのだろう。

 当社も、同様の内容で今年も邁進していく。
 そして私は、今年は、「結果」が現われる年だと信じている。

  それは、昨年下期が雪の下に埋もれた時期だったからだ。
  更に、その中で、多少の栄養を蓄えた時期を過ごした。

 そして、手応えを感じた。
 やるべき事をやり続ければ、いままで噛み合わず滑ってばかりいた「歯車」が
 ようやく噛み合って、全てがうまく回る時期が来るものだ。

  歯車とは、全てが噛み合わなければ、目的に到達しないものだ。

 目先の「歯車」、関係無い「歯車」、借り物の「歯車」、いろいろあるが、
 すべてが噛み合った時、ダイレクトに結果に結びつくようになる。

  “今年は、歯車が噛み合う年”

 トップの方針を聞きながら、そんな事を考えていた。

|

« 高糖度ブロッコリー | トップページ | 掛川茶を仕掛けるⅡ »

心のあるべき姿」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/508103/50938681

この記事へのトラックバック一覧です: 経営方針会議:

« 高糖度ブロッコリー | トップページ | 掛川茶を仕掛けるⅡ »