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2011年2月26日 (土)

掛川茶を仕掛けるⅡ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。

先日のブログで、「掛川茶」を仕掛けた事を記事にした。
 その時は、100袋を仕入れて仕掛けた。
 そしてこの100袋を一週間で完売できたら、その次も仕掛けようと考えた。
  結果として、この100袋は、3日で完売した。
  正確には、12入れを10ケース入荷した為、120袋 71760円の販売。
 別に、社販をしたわけではない。
 お客様に販売して、3日間で完売した。
 それだけ、お客様の「掛川茶」にたいする関心は、高かったという事だ。
 
 私も、ここまで短期間で売り切れるとは思っていなかった。
 入荷当日が金曜、その日を含めて3日だから日曜には完売したことになる。
 日曜だけでも、約70袋の販売だった。
 それは、私の予測をはるかに超え、飛ぶように売れていった。
 よって、追加対応していたのだが、間に合わず、月~火は欠品状態だった。
  展開場所は当然、「伝説の売場」。
 カッコイイ売場が出来たとは感じていたが、その露出度と商品が連動して、
 3日間での完売は、私の想像をはるかに超えていた。
 その後200袋追加して、週末を迎えるが、それもいつまで持つか?。
  「追加の200袋も、この一週間ももたまい。次の追加を考えとけよ。」
   「わかりました。次はいくつ追加しますか?。」
  「この推移でいけば、次は300袋無いと、持たないな。」
 先日の「ガイアの夜明け」では、自動掃除機が話題になっていた。
 実質7万もする掃除機なのだが、顧客にとって便利であり価値に見合えば
 高くても購入していただける、ということなのだろう。
 そしてこの「掛川茶」も、ためしてガッテンを見る限り、このお茶を生涯の飲み
 続ければ長生きできるという報道だから、そうとう価値の高いお茶だという事
 は言える。
 そんな「命の水」である商品は、高い安いの問題ではなく、価値を見出した人
 は必ず必要としている商品なのだ。
 そして、一時のはやりで飲用する人以外は、この掛川茶は生涯飲み続けられ
 るお茶になりうる。
 よって、このお茶の取り扱い、販売は地域のお客様にとって非常に重要な事
 なのである。
  近くて便利という存在ではなく、無くてはならない存在に昇華してしまうのだ。
 この事はまさに、競合との差別化に他ならない。
 価格で差別化する事も必要な事だ。
 しかし、どこよりも早く話題の商品を提供できる、と言う事も大切な要素だ。
 それが、お客様にとっての信頼に繋がり、地域の為の重要なスーパーとして
 の存在になり得れば、地域の絶対的存在として、支持されることになる。
  “掛川茶を売り込む”
 それは、単なる話題の商品の提供だけでなく、上記のような意味合いを持ち
 それ故に、非常に重要な対応であり、このような対応の積み重ねがいずれ
 地域一番点への道となって整理されてくるのだろうと思う。

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コメント

掛川茶さん、コメントありがとうございます。
そういうものが科学的根拠で証明されてきた事は、お客様にとってもいい事ですね。
最近の「ためしてガッテン」は最新の根拠を次々に提供してくれるから目が離せません。
今後とも、よろしくお願い致します。

投稿: てっちゃん | 2011年3月 3日 (木) 07時03分

やはり、身体に良いものというのは流行り廃り関係なく愛され続けるんでしょうね。
これからも更新楽しみにしています^^

投稿: 掛川茶 | 2011年3月 2日 (水) 12時33分

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