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2011年2月 1日 (火)

売場へのこだわり

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
先日のガイアの夜明け。
 経営者たちの「売場へのこだわり」を放映していた。
  ヤマダ電気社長が、新店の開店前日に恒例の店舗視察に訪れ、
  売場のダメだしの連続。
  ユニクロ社長が、戦略店舗の銀座店を、朝の8時から店舗視察し、
  売場のダメだしの連続。
 どちらのトップも、
  「これじゃ、売れないだろう!。」 の厳しい叱咤を部下に投げかける。
 この映像を見て、私は思った。
  “これが、トップの本来の姿”
 商売とは、個人商店から始まって発展してきたことは、このブログでも従来から
 記してきた。
 特に創業社長は、商売の原点を踏んで成長してきた。
 だから、誰よりも売場にこだわり、売上にこだわる。
 
 そして、売上拡大を図り店舗数を増やし、本部スタッフを増やしバックアっプ体制
 を整える。
 全ては、より強固な店舗運営を図り、競争力のある店舗を実現させていく為のも
 のだ。
 だから、最後は店舗に帰る。
 最後は、店舗が強くならなければ、何の意味も無いからだ。
  “だったら、最初からトップ指示で「答え」を示してほしい”
 そう思われるのだが、直前の現場でしか、最新の戦略、戦術は生まれないのも
 事実。
 常にこの世界は、進化し変化し、暮らしが変化する。
  最新のものは、直前に開発される。
 
 それが、現場というものなのだ。
 だから、開店前日にトップの視察があり、開店の売場が決まる。
 ユニクロの売場でも、本部スタッフが開発した商品群が、現場でお客様に伝わり
 切っていない。
 どんなにプロセスが立派でも、肝心の結果がぼやけてしまっては、何の意味もな
 い。
 その横串を通して、巨大企業の縦割り組織の横串をさせるのは、トップしかいな
 いのだろう。
 それが、トップの最大の仕事なのかもしれない。
  有無を言わせない、トップの現場指導。

 強くなる、とはこういう事なのだろう。




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コメント

けんたさん、コメントありがとうございます。
いろんな人が来ていろんな事を言われるよりも、トップが来て同じ事を繰り返し言う。
全社が同じ価値観を持つのに一番有効が手段なのだと思います。

投稿: てっちゃん | 2011年2月 2日 (水) 07時18分

こんばんわ

同感です
それがトップのトップたる所以ですよね
そういう場を踏むことで現場は鍛えられる
のだと私も思います

投稿: けんた | 2011年2月 1日 (火) 22時07分

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