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2011年1月25日 (火)

パートさんの契約から

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


年明けから、パートさんの今年度の契約が始まった。

 部門チーフから評価が上がり、それに店長が加味して時給案を決め、
 本部送付により決定される。
 そして、一人一人と面接をして承認し合い、契約書に記入していただく。

 たかだか80人足らずの人数だが、この評価と面接で私は、個人個人の
 事情と人柄を理解する絶好の場と思っている。

 普段は、仕事の打ち合わせ等は社員中心に行っている為、会話を交わした事
 の無い方も結構いるものだ。
 
  そして、その後パートさんとのコニュニケーションが急速に進む。

 年に一度の行事だが、その行為をどう活用するかで有効にも無効にも成り得る。

 先日、その契約を個人毎に行っていると、一人のパートさんから言われた。

  「店長、私、社員になりたいんです。」

   「えっ、社員に。どうして?。」

  「今の仕事を、もっと追求していきたいし、現状を改善していきたいんです。」

   「でも、社員になると人事異動とか労働時間とか変化も多いぞ。」

  「大丈夫です。それより自分の仕事のレベルを高めていきたいんです。」

 普段から、男勝りに仕事をしてくれているパートさんだとは思っていたが、
 そこまで思いこんでいるとは思わなかった。

 以前からこのブログでも記してきたが、仕事への想い入れいとう点では、正社員
 や準社員、パート、アルバイトの区別は無いと思っている。

 あるのは、その従業員が、この場をどう捉えているかだ。
 本業と捉えているのか、副業と捉えているのか。
  
  自分の本分が、この仕事。
  自分の本分は、主婦。
  自分の本分は、学業。

 その本分を守りながら、一様にここに集まり、スーパーの仕事に従事する。
 その時に、この場をどう捉え、どう取り組み、どう行動するか。
 それによって、この場での、人との結びつきが決定する。

  この場で、本気に取り組めば、それだけ人との結びつきが深まり、広まる。

 その事に、正社員もパートもアルバイトも、区別は無い。
 
  あるのは、取り組んだ分だけ、その人の人生が広がるだけだ。

 本気には、本気で応える人が集まり、濃くなり、豊かになる。

  「社員になりたい。」

 是非、応えていきたい。



 

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