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2011年1月16日 (日)

酒粕が不足気味

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」」です。


昨日は、地域メニューの「しもつかれ」について記した。

 今日は、その原材料として欠かせない「酒粕」。

  今現在、酒粕が不足気味である。
  
 年末期も、あるメーカーさんにお願いしていた「酒粕」の発注数量が不足し、
 結局入荷が無かった。

 しもつかれに必要な、「鮭頭」「酒粕」「大豆」「大根」「人参」「油揚」は、この時期
 絶対に品切れさせてはいけない商品だ。

  その「酒粕」が不足気味。

 一番大切なこれからの時期。特に、節分から初午の時期に、絶対数量がある
 のか?。

 しかし、競合他社を見ると、しっかり売場をキープし、商品を積み込んでいる。

  “当社は、本当に大丈夫なのか?”

 無い、と言いながらも、最終的には何処からともなく現われてくるのが常だが、
 こればかりは、切れてしまったら、その時点で、そのスーパーは役に立たない
 存在として烙印をおされてしまう。

  なぜ、競合他社は、しっかり在庫を持って、積んでいるのか?。
  
 あるメーカーさんに直接電話をして、聞いたことがある。

  「もう、既に在庫が無いのです。酒粕はご存知の通り、酒を作る過程で出来
  る副産物ですから、これだけを作ることは出来ないのです。」

 至極、もっともな話だ。
 しかし、私が相手に伝えたかった事は、持っている在庫を極力回してくれ、と言
 うことだったのだが、相手の、あまりにも温厚な語り口と誠意ある対応に、相手
 の良い分を認めざるを得なかった。

  今後、酒粕が出るようであれば、極力当店へまわしてくれないか、という要請
  をして、電話を切った。

 それだけ、酒粕は不足気味で推移しているようだ。
 先日も、酒粕のそろそろ大陳する時期と判断し、バイヤーへ電話した。

  どこも不足気味のようだが、多少手持ちのあるメーカーが見つかったらしい。

 それに対し、バイヤーがどうするか打診してきてので、「全て欲しい」と、即返答。
 ラッキーだったのか、時期尚早だったのかは分からないが、とりあえずなんとか 
 初午まで在庫は確保出来たかな、と判断。

 今年は、とにかく集める事が先決。
 52週の終盤を飾る「節分」への対応。
 まずは、第一ステージは通過できたか。




  

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