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2011年1月12日 (水)

タイガーマスク運動

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


全国的にブームになっている「タイガーマスク運動」。

 ブームと読んで良いのか、善意ある方達の共感の連鎖なのか。

  しかし、

 タイガーマスク世代(1970年頃に小学校世代)の私としては、

  タイガーマスク = 伊達直人

 の図式が分かるのは、我々と同年代の方達だとはっきり言い切れるぐらいに、
 タイガーマスクは何となく聞いたことがあるにしても、イコール伊達直人と認識し、
 更に、施設で育てられ、その後施設へ恩返しをしていく、裏の顔を持つタイガー
 の本名が「伊達直人」と知る人達は、そうそういるものではない。

  絶対に私と同世代の、ビフォー・バブルボーイズに違いない。

 私は、そう思っている。
 そんなこんなで、ネットで「タイガーマスク」を調べてみた。
 実は、私が小学校の頃に、初めてテレビで放映されていたのだが、その後何回
 となく再放送があり、都度見ていた記憶がある。

 しかし、その後の空白の時代が続き、久しぶりに伊達直人=タイガーマスクを聞
 いても、その詳細はネットで調べて改めて思いだされた次第だった。

  “そうそう、そんなストーリーだったなぁ~”
  “虎の穴の入った伊達直人が、悪役から足を洗おうともがいていたんだ”
  “ジャイアント馬場とか、猪木とかも出ていたんだ”
  “ルリ子姉さんなんかもいたなぁ~、胸キュンだったなぁ~”
  “タイガーマスクと言えば、ミスターXだろう。あの存在は衝撃だったなぁ~”
  “そうか、最終回はマスクが取れて、伊達直人は去っていくんだったのか”

 いろいろと思いだされてきた。
 それと同時に、そのストーリーから、幼心にも、世の道理とか道徳観とかが
 マンガを見る事によって刷り込まれていったのかも知れない。

  マスクをかぶった存在とは別の顔としての「伊達直人」。
  どんなに悪事をはたらいても、それはプロレスの世界のこと、
  自分と言う本当の存在は、まっすぐで正直で正しい存在であろうとする心。

 そんな道徳心をいつの間にか身に着けていたのだろうと思う。
 外見はどうあろうと、内面は「清く正しく美しく」在りたい。

  まさに、ビフォー・バブルボーイズの人間性だ。

 今話題の「伊達直人」。
 それは、絶対に我々と同世代の「ビフォー・バブルボーイズ」に違い無い。
 
  テレビ報道を見ながら、そう思いこんでしまいながらも、
  ますます、この騒動は広まっていくのだろうなぁ~とも思ってしまう。

 「人としての、美学」

  あの時代の価値観として、連鎖している共感運動なのだろう。




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