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2011年1月 6日 (木)

たけしの「教科書に載らない日本人の謎」から

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


女房に頼まれて録画しておいた番組があった。

 「たけしの、『教科書に載らない日本人の謎』」

 毎年、やるらしい。
 昨年は、「神道」についてらしかった。

  今年は、「仏教」について。

 日本人にとっての「仏教」とは?。
 現代人の生活に溶け込んでいる「仏教」の教えや言葉。
 そして、仏像」や「宗派」など、普段は気にしないあれこれを報道してくれた。

  後日、録画を見て、「なるほどなるほど」。

 仏教を通してみる、日本人の歴史をひも解いていくと、神道や仏教が
 当時の日本国に、どのような効果をもたらしたか、更には仏像や宗派の流れ
 が、良く理解出来た。

 時代は遡って、奈良、平安時代の日本は、天皇が国を治めていたが、当時は
 「疫病」や「突然死」が流行し、その原因とされていたのが、「呪い」や「怨霊」と
 されていた。

 仏教とは、その怨霊の呪いを鎮め、国を納める手法の道具として、当時の天皇
 が取り入れたことから、従来の信仰が神道のみだった日本人に、絶大な信仰心
 植え付けていったらしい。

 そう言う意味では、従来から日本人とは、物事を素直に受け入れるDNAが備わ
 っていたのだろう。
 頑なに、一つのものに固執することなく、良きもの、最新のものをいち早く取り入
 れ、進化のスピードを上げる。
 そのようなDNAを持っているのだと思った。

  その中でも、当時の天皇から信頼を得て中国に仏教の勉強に行った
  「最澄」と「空海」は、仏教の基礎を作った人物として、重要な存在だという。

 共に帰国し、最澄は天台宗を、空海は真言宗を開き、日本における仏教の基礎
 としたという。

 特に、空海が学んだ「密教」は、当時の仏教の最新版として、当時の天皇から高
 く評価され、高位で厚遇されたらしい。

 番組では、たけしが高野山へ向かい、カメラが入った事も無い寺院内も撮影して
 見せていたが、この高野山には、信長をはじめ、秀吉や謙信・信玄などの戦国
 武将がキラ星のごとく祀られている。

  敵対し、世界を二分して戦った間柄でさえ、死後は同じ宗派の下に祀られる。

 日本人とは、このように、最後は一つのところに戻っていくのだろうか。
 そう思えると、日本人の特性が、なんとなく見えてくるようだ。

  日本人とは、やはり、ルーツは一つ。
  同じDNAを持つ人種として、最後は一つにまとまる性質を持つのであろう。

 そう思えると、日本人として「生」を受けた事に、幸福感を感じざるを得ない。 
 そして、今現在のいろいろな「謂われ」に関しても、ふと思う事がある。

  “おせちとかの謂われも、当時の日本人の平和への願いから出たものか”

 そう思うと、これは、代々受け継がなければならないものではないのか?。
 そんな事を思いながら、番組を見ておりました。



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コメント

お返事ありがとうございました。
引き続き探してみます。
初めましてなのに失礼致しました。

投稿: | 2012年1月12日 (木) 17時53分

大変申し訳ありませんが、既に削除しておりました。

投稿: てっちゃん | 2012年1月12日 (木) 07時47分

初めまして。検索をしてたどり着きました。この番組が2012年のお正月にも再放送されたようなのですが、友人がどうしても観たいとの事で録画をされている方を探しております。
まだお持ちでしたらダビングしたものを譲って頂くもしくは貸して頂く事は可能でしょうか…?
見ず知らずの通りすがりなのに不躾な御願いですみません。

投稿: | 2012年1月11日 (水) 22時02分

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