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2010年10月16日 (土)

新酒のワインの季節

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


11月に発売されるボージョレー・ヌーボー。

 それに先立ち、我が日本でも、新酒のワインのヌーボーが発売されている。
 私がこの時期、徹底して売り込むのが、日本の新酒のワイン。

  アルプス社の「旬醸」。

 このメーカーのワインは、どれも好きだ。
  *個人の趣味の世界ですから、是非いろいろあると思いますが。

 中でも、毎年新酒で提案されるのが、「旬醸」。

  やや甘口の味付けだが、私にとっては、飽きのこないワインである。
  
 自分で、「美味しい」と思ったものを売り込む。
 これは、商売の原点だと思っている。
 
  我々日本人は、日本で生まれ育ち、日本の気候に生かされている。
  同様に、ワインも、日本の気候に生かされたぶどうを原料にしている。

  だから、どう見ても、嗜好が合うのは当然の事だ。
  他国のものや異質のものに、体が受け付けないのは、当然だろう。
  
  これは、他国のものを排他的に扱っているのでは無い。
  他国の物でも「美味しさ」を感じる食材はたくさんある。
  しかし美味しくても、少し「胃」に刺激があったり、「舌」に刺激があったりする。

  しかし、同じ日本で成り育ったものには、それが無い。
  それは、私だけが感じる、感覚なのかもしれない。

   「日本のものは、自然に体が受け入れてくれる。」

  体の成長が止まった現在だから、そう感じるのかも知れない。

 まあ、そんな諸々の事情があるせいか、この新酒を売り込むのが、私のこの
 時期の慣例になっている。

  しかし、今年は、まだ売り込んでいない。

 まだ、お客様との信頼関係と、展開場所との折り合いをつけていないからだ。
 
  お酒売場に、フリーなスペースが無いのが痛い。

 “このお店の場合、どこでデビューさせようか?”

  商品とは、デビューのさせ方で、その後の動向が決まる。

 意図を持って、お客様にしっかり認知して頂いた商品は、その後の動向が
 落ちない。

  いわゆる、「リピーター」がつくからだ。

 どの商品もそうだが、リピートして頂く事が、究極の目的なのだから。
 特に、このような季節限定商品ほど、2回目のリピートがあるか無いかで、
 全てが決まると言っていい。

  それらを踏まえつつ、間も無くデビューする「新酒のワイン」です。



 

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コメント

こんばんは・・・・
POS分析研究会の時に、一番、聞いてみたい事ってありますか。

投稿: ふるた | 2010年10月16日 (土) 16時52分

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