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2010年9月28日 (火)

仕事は“遊び”

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


最近、部下との会話の中で、「仕事は遊びだ!」と口走ってしまった事があった。

 冗談半分、本音半分で、ざっくばらんに話したのだが、
 周囲の何人かが、一瞬固まってしまったのを、私は見逃さなかった。

  “誤解を生む言葉だったかな?”

 瞬間的にそう感じた私は、後を続けた。

  「そういう風に、仕事を遊び、と言える事は、幸せな事だろう?。」
  「この歳になって、そう思えるようになってきたよ。」

   「いや、今は仕事を楽しいと思えるようになってきましたから。」

 部下から、そう言葉が返ってきて、ほっとした。

  「仕事を楽しむ」
  「仕事を遊ぶ」

 私は、この二つは、同義語だと思っている。
 いずれにしろ、仕事を、「苦痛」とは思っていない。

  この歳になって、そう思えるのは、本当に幸せなのだと思う。

 それじゃ、仕事を苦痛と思った事は、無いのか?。

  数限りなく、思ってきた。
  その都度、体調を崩したり、家庭が不和になったりもした。

  “こんな業界から逃げ出したい”と思ったこともある。
  幾度かそんな事を口走ったこともあったが、周囲の説得で撤回した。

 そして、今想う事。

  “続けてきて、本当に、良かったぁ~”

 そして、今までの自分の悩みや苦痛を思うと、

  “まだまだ未熟で、本質をわかっていなかった”

 と言う事だ。そして、

  “この業界は、まだまだ未知の部分が多く、どう変化していくかもわからない”

  “どうせ、わからないのだから、くよくよしないで挑戦したほうが、勝つ”

 失敗を、どう避けて通るのか、ではなく、今の世の中、失敗の確率のほうが高い。

  “どうせ失敗するのだから、チャレンジして失敗したほうが、後に繋がる”

 40代後半から、そのような「心」の持ち様に変わってきた。

  そう思い始めてから、思いっきり、仕事を楽しめるようになってきた。
  それと同時に、思いっきり、挑戦する「気概」も生まれてきたのだ。

 「四十にして惑わず」、とは、こういう事を言うのであろうか?。




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コメント

通りすがりさん、コメントありがとうございます。
スポーツの中で、「高校野球」が一番つらいのでは無いでしょか。
先輩後輩の関係、練習の辛さ、練習時間の長さ等。だから私も、二度とやりたいとは思わなかった。
しかし、仕事は自らの意志でなんでも出来る。そして日々学びがあり挑戦がある。
プロとしての自覚と覚悟があれば、厳しいながらも“遊び”として楽しめる余裕も出来るもの。
それが理解できるようになるまでには、私もだいぶ時間がかかりましたよ。

投稿: てっちゃん | 2010年10月 3日 (日) 22時07分

てっちゃん先生、お仕事お疲れ様です!

私も仕事は遊び!!賛成です!!

私は高校で野球をやっていましたが、あのころはつらい練習ばかりで楽しいと感じたことはありませんでした。たとえ、試合でヒットを打ったとしてもです。

でも、その野球を職業として楽しんで、遊んでるプロ野球選手は、自分の好きなことをやって給料を稼いでる訳です!

私もこの業界で稼いでいる訳ですからプロとして仕事を楽しまない手はないし、遊ばなくてはもったいないと思います。

投稿: 通りすがり | 2010年10月 3日 (日) 20時26分

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