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2010年9月30日 (木)

チャンスは「見る人の目の中」にある

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日は、「発注ミス」に関して記した。

 発注ミスに起因する単品の大量入荷。
 しかし、結果的には、その事によって単品量販を学ぶ。

  当事者にとっては、発注ミスという、大失敗をやらかした。
  しかし、結果的には、単品量販という、大成功を得られた。

  発注ミスを、いつまでも嘆いてはいられない。
  しかし、結果としての単品量販にl喜んでもいられない。

 要は、目の前の変化に、どう対応するか。
 以前のブログで、「運とは変化のこと」を記した。
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-43b2.html

  「変化」に恐れず立ち向かう事、その事によって「強運」を手に入れられる。
  そんな内容だった。

 ピンチは、チャンスに生まれ変わり、
 失敗は、成功に生まれ変わる。

  全ては、ピンチや失敗を、自分でどう捉えるかにかかってくる。
  
 自分の「目」に、目の前の事実が、どう映っているか?、なのだ。

  目の前の事実が、それを見る人に、「チャンス」と映っているか?。  
   「ピンチ」と映るか、「チャンス」と映るかで、行動が変わってくる。
 
  「ピンチ」と映れば、現状回復を目的として、後戻りするし、
  「チャンス」と映れば、未知の世界へ飛び込む機会とする。

 それはあくまでも、他人や周囲が判断するものでは無く、
 「ピンチ」に遭遇した本人が、その「目」にどう映るかで決まるものだ。
 
  そのような「目」は、持って生まれた「資質」なのだろうか?。
 
 私もかっては、“それは、個人の「資質」だろう”と思っていた。
 だから、“自分には、その資質は無い”と決めつけていた。

  しかし、そう思いながらも、いろいろな「ピンチ」や「失敗」を繰り返し、
  何とか、それを凌いできた結果、その後の自分への振り返りから、
  “ピンチという壁を乗り越え、自らの学びに活かし、チャンスに変えよう”
  そんな意識に変化してきた。

  そうして徐々に、「ピンチ」に遭遇する都度、「チャンス」に変換する訓練を
  続けてきた。

 簡単に言うと、「ピンチ」に際して、前向きに捉えてきた、と言う事だ。
 その結果、どんなことが起こってきたか?。

  「ピンチ」に動じなくなってきた。
  「ピンチ」を必然だと感じるようになってきた。

 “この「ピンチ」は、今の自分にとって、必然な事なのだ”

  そう感じるようになってきた。

 ピンチになればなるほど、冷静になれ、頭が冴え、起死回生の発想が生まれる。
 
  そして、それを通り越すと、どうなるか?。

 「ピンチ」も「チャンス」も無くなり、目の前を通り過ぎる物事全てに「チャンス」が
 内胞しているものと捉え、機会をジャストインタイムで捉えられるようになる。

  他人には見えない「チャンス」が、目に映るようになる。

 “じゃぁ~、お前は、その境地になったのか?”

  それは、なんとも言えない。
  その境地にたどり着いたのか、その入口にも着いていないのか。

 ただ言える事は、「ピンチ」をそのような捉え方で訓練していくしかないと言う事だ。

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