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2010年8月14日 (土)

ステージを変える

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日は、青果の「果実」の取り組みに関して記した。

 店長として、ある部分に集中的に入りこむと、反動で見えない部分が出てくる。

  “それでは、店長として、失格だろう!”

 そういう声もあるだろう。しかし、私はこう、思う。

  “何事も中途半端では、何一つ実現できないだろう”

 店舗とは、極端な話、店長不在でも、何も無い数日間は運営できるものだ。
 店長が必要とされるのは、クレームと外交面での挨拶ぐらい。
 後は、いてもいなくても、店舗は自然に運営されていく。

  残念ながら、それが現実だ。
  店長次第で、売上が大きく変わるのは、その為だ。

 これが、店長も他部門同様に個別のルーティン業務を持ったならば、その店舗
 企業は、確実にダメになっていく。

  なぜなら、店舗を客観視して、問題解決を図る人間が存在しなければ、店舗は
  確実に「死」へ向かう。

 だから、私は、1か所に集中して入り込むことが、時には大切だと思っている。
 常にそのような問題解決手法で、本質を掘り下げていくことが重要だと思う。

  しかし、反動で、見えなくなる部分も出てくる。
   “見ている振りはしているが ・ ・ ・ ”

 それが、現在は、「ベーカリー」だ。

  ベーカリーのトレーナーが来た時も、

   「ベーカリーは、売場のストーリーが大切だ!。お客様に目的地に着くまで
   いろいろな提案をレイアウト上施し、ストーリーを作っていくかで売上が決ま
   る。」

  そんな力説をしてみるものの、真剣に入り込んでいない分、見えていない。
  通り一遍の論説はするが、「検証」していない。

  かっては、「仮説」を立て「検証」までしていたから、誰が来ても負けなかった。
  “ベーカリーは、こうあるべきだ。なぜなら、この店舗で検証したから”

  そう言いきれていたのだが、入り込まないと、この店舗の動向が見えない。
  
   お客様の導線、商品の強弱、時間帯別の強弱、嗜好、曜日動向等。

  お客様の動向で、現在動きが見えないのが、ベーカリーと酒、雑貨。
  要は、真剣に入り込んでいないスペースでありカテゴリー。

 “いよいよ、果実を卒業し、これらへ向かわねば”

  そう思いつつ、その前により大切な部門が、俺を呼んでいる!、と感じている。

 それに関しては、後日。

 

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