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2010年8月12日 (木)

日本人の季節感

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


全国的に、いや全世界的に異常気象が続いているようだ。

 そして、我が日本も、連日の猛暑。

  しかし、ピークは、去ったようだ。
  これからは、日々、一雨毎に、涼しさが広がっていくだろう。

 私の家には、クーラーが無い。
 
  いや、一台だけ、息子の部屋にあるが、
  リビングや、寝室には、置いていない。
  だから、外気の微妙な変化を、体で感じる事が出来る。

  女房は、「今年こそは」と言いながら、いつもこの時期を迎える。

  それだけ、夏の厳しさは、ほんの数日のことだけなのだ。
  そして、お盆を過ぎると、一気に秋の気配が日本を覆う。

 そして、この夏の猛暑。

  結果としては、小売業界にとっては、この季節のメリハリが好結果に結び
  ついているのだろう。

  夏は夏らしく、詰めたいものが良く売れ、シーズン物の衣類や住雑貨品が
  うごき、アイス等の動きも良い。

  それが、春夏秋冬の季節毎に、はっきりした季節のメリハリがあり、その時期
  とれるものが、しっかり味が乗って市場に出回り、その自然の恵みを享受しよ
  うと、人々はそれらを食して活きていく。

  そして、また元気に働き、社会貢献する。

  要は、日本と言う国は、春夏秋冬がメリハリがついて初めて、
  
   「金は、天下の回りもの」 となるのだ。

  そして、その為に、季節を豊かに暮らしていく為に、いろいろな職業が生まれ
  そこに日本人の知恵が生まれ、進化を生み、成長してきた。

 地域のスーパーという、地域生活のプロフェッショナルな存在価値をどう進化
 させ、四季折々の暮らしを提案訴求し、その事によって、地域貢献できるお店
 としての具現化を、真剣に考えてみたい。

  そう考えた時に、「果実」という部門と、商売を知るということは、非常に大切
  なキーワードだと思われる。

   「季節に、強くなる」

  それは、地域スーパーが、地域に根差し地域のお客様の支持を得る為に
  無くてはならない、存在価値なのではないか。




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