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2010年8月 2日 (月)

巻町エリアMRⅡ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


お墓参りで立ち寄る「新潟県 巻町エリア」。

 今年もこの時期に、このエリア周辺の店舗をMRした。

 そして、ここ最近オープンしたと思われる「L社」が存在していた。
 このエリアに2店舗目を構える「L社」。福島県会津若松市に本拠を置く同社は、
 この巻町エリアにまで手を広げていた。

 北関東方面にも出店をしているこの企業の、日本海エリアでの出店状況は
 どうなのか?、楽しみでももある。

その「L社」。
 
 ここ数週間の間にオープンしたのではないかと思われる程、店内の内装の匂い
 が色濃く残っている。

 特別どこと言って真新しさは無いが、新店の匂いは良いものだ。
 しかし、匂いはハード面のみで、売場はすでに既存店の匂いだ。
 価格、鮮度、品揃え等、取り立てて意欲的に打ち出そうとする部分も無く、
 毎日の売場造りをルーティン的にこなしているだけ。

 せっかくの新店なのに、もったいない事だ。

次に、「U社」。

 このエリアでは絶対的な支持を得ているスーパーだろう。

 昨年も火曜日にMRしたが、相変わらず集客力は高い。
 なんといっても、青果の価格訴求力、商品ボリュームと展開技術力が高い。
 そう言う意味では、平日の集客力が高くて、「青果」の弱い店舗は、まず無い。

 この日も、メロンの量販、すいかの量販等、地場物を積極的に価格訴求してい
 た。

 どちらかと言うと、鮮魚、精肉で粗利ミックスを図り、食品では価格訴求を突い
 いるという政策で、高い集客を図っている。
 
 いずれにしても、青果の「価格」と「展開力」は地域一番であろう。

最後は「S社」。

 昨年、この店舗を発掘し、女房と新潟名産品を買いこんで帰ってきた記憶が
 鮮明に残っている。

 そして、今年も寄ってみたが、更にいろいろと力の入れ具合が見えてきた。

  この店舗は、生鮮よりも、精肉を通過した後の、グロサリーの面白さに
  集約されている。

  500の飲料等も、関東方面では品揃えされていないアイテムが豊富に展開
  されていり、カップ麺の品揃えでも、なかなかお目にかかれない単品が品揃
  えされていたりと、珍しいものを探し求めるマニアにはたまらないお店だと
  思う。

  しかしどこが悪いかと言うと、やはり青果だ。
  賑わいが、無い。

   いや、賑わわせようという、意図が見えない。
   いわゆる、グロサリー的な売場になってしまっている。

   逆に、グロサリー・惣菜が、青果的ワクワク感が豊富なのだ。

  今回も、ここで、5000円相当分の買物をしてしまったようだ。


PS
 新潟、巻町エリアMRⅡを載せました。どうぞ。
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/makimatimrni/




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