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2010年7月31日 (土)

今年の墓参り

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


毎年一回、実家と新潟の墓参り。

 土用丑の日の翌日、猛暑の中、墓参りをしてきた。
 
 墓参りに関しては、以前のブログでも何回か記してきた。
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-8a14.html
http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_2de6.html  


 今年も、早朝より起床して、東北・新潟へ!、と意気込んでいたが、なんと当日
 寝坊してしまい、家を出たのが7時過ぎになってしまった。
 ちなみに、昨年は、6時には家を出ていた。

 結果、正午の12時には、新潟の墓を出発して、ドライブを楽しみながらの帰宅と
 予定していたものが、今年は、ハードスケジュールになりそうな気配だ。

 前日に、女房がある程度の準備を整えていてくれたおかげで、スムーズに出発
 は出来たものの、1時間遅れは痛い。

 異動時間はそう簡単には短縮出来ないため、お墓参りに付随する時間の短縮
 が当面の課題だ。

 よって、東北での墓参り(お墓周辺の清掃と墓参り)の時間を短縮させ、清掃
 時間を簡素化した。

  そして次に、新潟への墓参りだ。

 東北から、一旦郡山のインターチェンジまで戻り、そこから磐越道で新潟・巻町
 までの旅路だ。

 ここも長いが、快晴無風の天候。心地よいドライブが続く。
 新潟・巻町のお墓は、砂地の為、周辺の草むしりも手早に完了した。

 それでも、新潟のお墓を出発出来たのは、午後2時。

  食事をとりながら、女房が言った。

  「これで、良かったのかしら。なんだか急いで終わっちゃったって感じで。」

   「俺は、親父としっかり会話してきたぞ。」

 親父が無くなったのは、10年前。

  それまで、まともに親父と会話したこのとの無かった私が、真剣に会話出来
  るようになったのは、親父が無くなってからだ。

  「親孝行したくても、親は無し」 とはよく言ったものだ。

  親父が無くなってから、真剣に親父と会話できるようになったのだ。
  別に、私に特別な霊能力があるわけではないが、親父がいなくなってからは
  内面的な会話が出来るようになった。

  そして、人生の岐路に立つ時は、親父との会話が、私を後押ししてくれた。
  それは、なにか目に見えない大きな力が、私を背後から支えてくれている
  ような安心感を感じられるようになったのだ。

 そして、今年も、親父との会話を持つ事ができた。
 
  私の親父は、いつも明快に解答を私に送ってくれる。

  「お前の人生は、お前が自ら決める事だ。そしてそれは全て正解だ。」

 今年の墓参りで、また一つ、迷いが消えた。



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