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2010年7月14日 (水)

仕事の捉え方

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今取り組んでいる「仕事」を、どう捉えるか?。

 その、捉え方次第で、人の人生は大きく変わるものだ。

  上司から言われたから、人事で決められたから、と思って取りかかるのか。
  天からの授かりものとしてチャンスと捉え、本気になって打ち込んでいくのか。

 いずれにしても、与えられた領域だけを守っていたのでは、成長は得られない。

  どんな仕事でもそうだと思うが、与えられた仕事に真剣に打ち込んでいくと、
  必ず「壁」にぶつかる。

  それは、未熟から来る「壁」であり、他人との役割からぶつかる「壁」でもあり、
  自分の能力を越えた所にゴールが見える「壁」でもある。

 その「壁」を破ろうとするか、しないか。
 そこが、仕事人として、一個の人間として、それ以降の生き方を左右するのだ。

  壁を乗り越えなくても、現状の地位は保証され、保守という強みは磨かれる。
  壁を乗り越えようとすれば、他者や上司とぶつかり、調整を要し、知恵を要し、
  ストレスがたまる。

  それでも、仕事に目覚めた仕事人は、その壁を乗り越え、領域を拡大しようと
  する人材も出てくる。

 なぜか?。

  自ら背負う仕事に対しての、「山の頂」が見えるからだ。

  それは、自らの仕事を「作業」と捉え、その対価として賃金を得る、というミミッ
  ちぃ~考えではなく、「山の頂」を目指すために、今目の前の仕事がその目的
  として非常に大切なプロセスであり、どんな事をしてでも達成させなければなら
  ない仕事であると捉えれば、どんな知恵を出してでも、更には、どんなチームを
  編成してででも成し遂げなければならないと想い、自らの与えられた領域の枠
  を超え、壁を乗り越え、「山の頂」に近づこうとする。

 「山の頂」、これが経営理念なのだろう。

  その壮大な夢を追いかけるため、我々は、とりあえず一店舗の経営を授けら
  る。

  そこで、限定された地域のお客様に対して、普段の食事という分野で、我が社
  の経営理念を発揮しようとする。

  その地域の、店舗という「場」が、我々が経営理念を追い求める「場」なのだ。
  そして、その中でも、「丑の日」「お盆」「彼岸」等の歳時とういう「場」も現われ、
  「かつお」「さんま」「さくらんぼ」「桃」とういう旬や季節の成り物も、「場」として
  そこに現われてくる。

 我々の周囲には、そのような「場」が無数に存在するのだ。
 
  常に目の前に存在する「場」。
  定期的に現われ、消えていく「場」。
  瞬間的に現われ、瞬間で消えていく「場」。

 その全てに対して、我々は、どう捉えるかで、人生が決まっていく。

  それは、目の前の「場」を、「山の頂」への途上として、どうチャンスと捉えるか
  と言う事でもある。

 以前のブログで「運とは、変化のこと」
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-43b2.html
 を記した。

  身の回りの起こる「変化」は、全てチャンスなのだ。
 
 そう言いきれる「心の在り方」を得られた時、その人の人生には、
 計り知れない可能性が潜むことになるのだろう。




       

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