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2010年5月18日 (火)

個人の「弱点」

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


個人毎に、それぞれ 「強み」 もあれば 「弱み」 もある。

 私にも、「強み」もあれば、「弱み」もたくさん持っている。

 大切なのは、自分の「強み」と「弱み」を、自らが自覚しているかどうかだ。

  自らの「強み」は何となく自覚はしているが、「弱み」となると、以外に自覚出来
  ずに、周囲とのトラブルの原因となってしまう。

   素直に、自らの「弱み」を認める事が、大切なのだと思う。

  そして、「強み」を活かし、「弱み」を他人に学ぶ姿勢が、大切なのだと思う。
  だから、組織内での「強み」が増幅され、「弱み」が補強され合うのだ。

 しかし、「弱み」を認めることと、「弱み」にばかり目を向け改善する事とは違う。

  「強み」に磨きをかけ、誰にも負けない「強み」として特化する事のほうが、
  自分にも組織にも効果的であり、数値効果も高まると思われる。

  そして、その事によって、自分のバランスが崩れ、組織運営上の課題として
  認識されてくるから、自分の「弱み」を何とかしようという、「意欲」に変化する。

 この、「自分の弱みを何とかしよう。」という意欲が大切なのだ。

 店長として、組織運営上、どうしても、部下の「弱み」に目を向け、改善提案しな
 ければならない場面(評価時期)があるだろう。
 
 更には、店舗のマネジメントレベルを向上させようとして、底上げ部分の対象に
 なる部下の「弱み」が気になる場面も大いに出てくる。

 そんな場面では、部下の「強み」と「弱み」の両面の評価をした後に、そのバラ
 ンスの改善として、「弱み」に言及していく。
 そうしないと、本人も、「弱み」にばかり目がいき、本来の「強み」を失ってしまう
 からだ。

 組織のリーダーや店長とは、部下の「強み」を引き出し、更には、その「強み」
 を組み合わせ、コーディネートして、店舗としての「強み」を組み立てていくこと
 だと思っている。

  だから、私の「強み」と部下の「強み」、更には企業としての「強み」等が複雑
  に絡み合い、その瞬間の売場の「強み」となって、お客様に現れる。

 競合店との戦いも、同様だ。

  その場面に立ち会った部下との共同作業が、競合対策になってくる。
  だから、同じ戦略でも、部下の「強み」によって、微妙にニュアンスが違って
  くるものだ。

  それを強引に、自分の「強み」ばかりを強調して、部下との共同作業を無視
  していくから、店舗としての「強み」に結び付かないのである。




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