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2010年5月 1日 (土)

GWを考える

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


いよいよ、本日より5月。

 そして、ゴールデンウィーク(以下GW)の始まりだ。
 しかし、もともとが、映画の興行のPRの為に命名されたこの言葉も、いずれ
 長期連休での行楽の意味に置き換えられ、我々スーパーマーケットへの恩恵
 も、連休中の中だるみが目立ち始めた頃から、最初と最後のイベント対応に
 終始するようになってしまった。

 平常の、普段の日であれば、曜日と特売、そして一日の流れを簡単に読めば
 ある程度先が見える一日として運営出来るのだが、GWばかりは、「長さ」や
 「特売」、更に「曜日」と「天気」更には「イベント」等も考慮して、日別にどんな
 テーマで販売計画を立てるかという、変動要素の多い期間となる。

 よって、昨年までは、週間の一部(子供の日)に合わせた販売計画が中心だっ
 たが、52週を愚直に推し進める今年は、2日サイクルで販売計画を回すよう
 考慮した。

  5月1日~2日(土日)
  5月4日~5日(火水)
  5月8日~9日(土日)

 前半は、行楽始めの、「人が動くタイミング」
 中盤は、連休後半の、「人が停滞するタイミング」
 終盤は、母の日という、「人の心が動くタイミング」

 大きくは、上記の通り、3パターンでの計画を立案した。

  その中で、一番「力」入れるのが、「母の日」の終盤の計画。

 ここには、今まで、このお店でトライしてきたいろいろなチャレンジを組み込んだ。

  「節分」「バレンタイン」「ひな祭り」「ホワイトデー」「春彼岸」等等の展開。

 そこで得られた、「コトの提案」を、母の日でぶつけること。
 世の、「母親」「女房」「女性」達が、一番欲していること。

  それは、「ちょっとした、“感謝の言葉”」。

 その、感謝の言葉と、それにふさわしい「行動」と「食卓」。
 それが、今回の私の、母の日に対する「テーマ」。

  その「テーマ」をが実現されるとき、必ず、“安心” 出来る店舗が選択される。

 そう、信じている。
 だから、私は、この「母の日」は、第一四半期の「ヤマ場」だと思っている。

  2月からの、旧暦の新年度から始まる「イベント」を通しての、
  お客様の、当店に対するロイヤリティーが、ダイレクトに表れるタイミング。

 そして、そのロイヤリティーにある程度自信を持つから、大胆な仕掛けが出来る。

  そう言う意味では、「母の日」は、お盆を占う、楽しみなイベントとなるだろう。

 「母の日」からそれ以降、お盆まで「人の心が動く」イベントは来ないからだ。

  だから、ここでは、人の心に触れる「豊かさ」「美味しさ」「贅沢」に挑戦したい。



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コメント

ユア・アイズさん、コメントありがとうございます。
そうですね、「母の日」から「お盆」までの間に、ここのの動くイベントを「父の日」として更に加えたいですね。そうする事で、お盆への繋ぎが更に強くなる。
昨年の「父の日」は、私が御馳走してもらいたいメニューを揃えた平台展開をしてみました。結果は、見事に「空振り」。父の日なのに、主婦が買物する為のギャップでしょう。
だから、今年は、媒体に「夫の想い」を込めたPOPで訴求しようと思っています(なんか、母の日以上に気合が入りそうですよ)。

投稿: てっちゃん | 2010年5月 1日 (土) 06時59分

「父の日」も「心の動くイベント」に育てていきたいですね。だって、毎日こんなに頑張っているのですから。「父」も。

投稿: ユア・アイズ | 2010年5月 1日 (土) 00時22分

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