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2010年4月13日 (火)

アバター

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、女房とアバターを見てきた。

 女房が、「アバター」だけは劇場で見るべきよ、と誰かにだまされたのが
 きっかけで、二人で見に行ってきた。

 当初、高二の息子も引き連れて行く予定だったが、あっさり断られたため、
 二人睦まじく?、行く羽目になった。

  “どうせ、SFの世界で、この世にはあり得ない映画なのだろう”

 そう、たかをくくっていたが、160分の時間があっという間に過ぎ去ってしまった。

  ジャングルが舞台の映画にあっての、「3D」の映像は、立体感を増し、映像の
  綺麗さと相まって、それだけでも見ていて感動ものだが、私は、内容の方が今
  の仕事と相まって、学ぶ事が多かった映画だったと言える。

 物語は、近未来の地球人が、他の星の原住民との戦いの中で、金で戦争を
 請け負う「傭兵」と原住民との交流の話なのだが、昨日のブログ「生え抜き」
 にも記したように、「従来のDNA」と「新しい血」との関係を描いた内容でもあり、
 興味深く見る事が出来た。

  敵の原住民へ、アバター(自分の分身)を使って入り込んだ「傭兵」だが、
  当初は原住民の生き方、価値観、暮らし方に馴染めず、苦労したが、原住民
  の「DNA」を知るにつれ、現代の地球人が失った「宇宙の法則」とも言うべき
  原理原則の大切さを取り戻し、原住民と共に地球人と戦っていくとうストーリー
  だ。

 そこで、ダブったのが、昨日のブログ「生え抜き」。

  原住民は、全て「生え抜き」。
  そこに、原住民と同じ姿形ではあるが、違う「DNA」を持つ地球人が入り込み、
  原住民に新しい血としての、価値観や生き方を示し、地球人との戦いでも、戦う
  勇気を示しリーダーシップを発揮した。

  そこでも、「生え抜き」としての原住民の「DNA」だけは、大切にしたという部分が
  私には納得性の高い内容だった。

  逆に、その「DNA」に学ぶ部分が多く、地球人が本来の「DNA」を取り戻していく
  姿が、感動的だったのだ。

 「転職組」の私が、「生え抜き」のDNAに学ぶ。
 
 普通は、逆ではないか、と思われるが、これも正しい姿なのだと思える。
 「生え抜き」に備わっているDNAは、その企業の生命線だ。
 だから、その企業が更に成長していく過程の中では、決して壊してはならない。
 そのDNAを、更に強くしていくには、どうしていくか?。

  これが、企業再生のポイントではないか。

 そんな事を考えながら、すがすがしい気分で、岐路についた。


 

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