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2010年4月15日 (木)

花見商戦

皆さん、こんにちは。 
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


まだまだ、花見商戦が終わったわけではないが、
 私の52週計画の中では、先週の週末で「花見商戦」が終了した。

 52週計画を、店舗で細部にわたって実施しようとすると、昨年までは「手」を
 入れていなかった売場計画にまで、首を突っ込むようになる。

 正直言って、昨年までは、「花見商戦」とは、
 媒体を取り付け、各部に一応の「話」をして、それで終了だった。
 
  後は、全て、部門任せ。

 52週計画を心に決めた今年は、春彼岸同様に、各部と「花見商材」に関しては、
 店舗レイアウトに落として、詰めた。

 部門合同もあるし、販売スペーすを変更して、普段デイリーで使用する平台で
 惣菜の「花見」商材の展開を実施したり、焼肉の品揃えを拡大したり、花見だん
 ごを徹底して拡売したり、その周辺で「漬物」を大陳したりと、以前には関わらな
 かった部分への、私の意志を部門の担当者と共有した。

  以前では、考えられなかった事だ。

 “販売計画も、詰める気になれば、まだまだ詰められるものだなぁ~”

 如何に、今までが、ずぼらだったか。
 52週と簡単に言うが、心に決めてやろうとすれば、どんどん深みにハマっていく。
 
  これが、「仕事の深化」 なのだろう。

 そして、その事を通しながら、部門との打合せを通して、新たな目標がどんどん
 現われてくる。

  惣菜の売上を全社で、何番まで引き上げよう。
  焼肉の売場を、地域一番に引き上げよう。
  相場安の「いちご」を、全社一番売りこもう。
  鮮魚のお花見「おつまみ」を、2個500円のバンドルで、いくつ売りこもう。

 等々だ。

  毎週毎週が、目標と直面する。
  
 自ら課した“目標”もあれば、部門と共有した“目標”もある。
 そして、翌日のデータ検証から、また新たな“目標”が出来上がる。
 
  着実に、このサイクルが定着していくのが見えてきた。

 そして、「花見商戦」は、どうだったのか?。

 先週の週末に向かって、天気予報は、「花見日和」の絶好。

  青果では、夏日を見込んで「小玉すいか」を大量に発注した。
  バイヤーに頼み込んで、市場からかき集めてもらったのだが、
  夏日で最高気温20度を見こんだのだが、実際には15度前後と低迷し、
  小玉スイカは鳴かず飛ばずだった。

  逆に相場安から仕掛けた「いちご」が大ヒットし、300p計画をほぼ出し切り、
  明日の分まで売りこんだ。

  また、鮮魚のおつまみバイキングでも、酢ダコのぶつ切りが思いのほかの
  動きであり、今後の企画に役立ちそうだ。

  更に、精肉の焼肉売場に関しても、焼肉商材の地域一番の品揃えと売場
  を目指し、アイテム数、sku数と、他競合に引けを取らない売場作りが定着
  してきた。同時に売上も上昇中であり、52週計画が、売場作りの安定へと
  結びついてきているようだ。

 どうせやるなら、徹底してやり続ける。
 部下にも、着々と浸透してきているようだ。



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