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2010年3月 2日 (火)

方針会議

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日行われた、「方針会議」。

 年に一度、トップをはじめ、店長、バイヤーが一堂に会し、自らの運営方針を
 確認し合う場。

 トップが年度初めの所信表明をし、更にその方針を受けて、順次発表していく。
 
  質疑応答は無い。

 自らの計画を、単刀直入に短い言葉で表現し、淡々と進められていく。
 店舗方針に関しては、以前のブログでも記した通り、1月下旬に概要が案内
 され、販売部の方針が出され、店舗運営者としての店長の計画も立案されて
 おり、それを再度発表していくスタイルだ。

  そして、最後に、再度トップの言葉で締める。

 毎年そうだが、短い言葉で、似たような内容を、何人もの店長が発表するわけ
 だから、どうしても言葉の世界になってしまう。

  昨年同様に、トップが言う。

 「言葉では何とでも言える。しかし、本当にやれるかどうかだ。それには更に
  突っ込んだ具体策をもって進めないと、絵に描いた餅になる。今日の発表を
  是非実行し、一つ一つを徹底してほしい。それが企業の力だ。」

  更に、こう言った。

 「答えの無い時代に、自ら答えを見出していこうとする行動力が大切だ。その為
  に、我々は、皆さんが学びたいと言えば応えていく。学ぶと言う事は、これから
  の時代、成功している企業に直接行って、直接見てこなければ学べない。
  だから、どの分野でも、成功しているところへ直接行って学んでほしいし、その
  ような要望と行動を起こしてほしい。実行しようとする人間が直接行動しない限
  りは、何も変わらないのだ。だから、是非、どんどん学ぶ場を求めて行動して
  ほしい。」

 そんな内容だった。

  そして、その通りだと思った。

  お仕着せの「教育の場」よりも、自ら学びたいと思ったところへ行って学ぶ事の
  大切さは、行動した者だけが得られる知恵となって、企業に帰納する。

  私も、学びたいところがたくさんある。是非、自ら行動し、実現させたいものだ。

 更に、その後は「予算会議」。

  半期の売上、粗利予算の確認の場。

  そして、その場で、店長が微調整を行い、各バイヤーと協議をする場でもある。
  それは、バイヤーが店長の席へ出向いて、数値達成に向けて確認する場でも
  あり、店長が自店のバランスを考えて、部門間の売上、粗利の出し入れを考え
  バイヤーと連携し、微調整を実現させていく場でもある。

 毎年であれば、部門間のバランスを、必ず調整してきたが、今年に関しては
 予算は全て、その通りに引き受ける事にしていた。

 昨年実績が無い分、その予算にどう近づけるかを、店長として問われているか
 らだ。

  特に売上予算の達成に優先順位が置かれる。

 その事の確認を、各バイヤーとおこなった。
 バイヤーの席を順次訪れ、この粗利と売上達成のために、主力単品や特売の
 打ちだし方を、お互いに確認した。

 同時に、各部の具体策に関しても、簡単な殴り書きでメモし、自店のチーフと
 打ち合わせるために、その場で作成した。
 
  このように全員が集中して一同に会している場面こそが、行動に対する効果
  が、一番上がる場面なのだ。

 これによって、後日、チーフとの打ち合わせもスピードに乗って進められ、
 スピードをもって現実が変化していく場面でもある。

PS
 「新三郷エリア」の写真を載せました。どうぞ。
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