« いつもの“ファミレス” | トップページ | いよいよ、春到来 »

2010年3月22日 (月)

「DNA」を植え付ける

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


以前は、事あるごとに行っていた「MR」。

 しかし、現状では、なかなか見れる状況に至っていない。
 それは、私自身の心境的なものが大きい。

  “まだまだ、人さまのお店に行ける現況では、ない”

 それは、実態として、どうなのか、という事実ではなく、
 あくまでも、私自身の心境的なものだ。

  それは、どういう事か。

 他店や周囲に合わせて、自店の取り組み方を変えていく、
 という競合対策の、日々具体的対応に至るまでの、大きな柱が
 まだ立っていないのだ。

  「店舗運営に、自分の“DNA”を植え付ける」

 それが、ある程度の形になり、安定するまでに、半年はかかるだろう。
 それまでは、他店を見るが、それに応じて、日々対策を打っていく、
 その状況に至るまでには、達していない。

 時間をかけて醸成していくしかないのだが、まだまだ、言葉が通じていない、
 という現状とのギャップが大いにあるのだ。

 いぜんおブログで「お客様の道Ⅱ」や、「バランスを取り戻す」を記して、自分の
 所信を売場のレイアウト上に落とし込んで、自分なりの考えを形に変えて、実行
 してきた。

 更には、「所信表明」や「方針を伝える」を記しながら、考え方や取り組み方を
 自分の言葉で伝えてきた。

  しかし、だ。 
  
  「あ、うん」 の呼吸が伝わらない、もどかしさ。

 かっては、

  「いよいよ春到来だ。きゅうりの関連で、もろみ味噌を取っておけ。」

  と言えば、翌日には、もろみ味噌が10ケース程カット台の上に積まれていた。
  それを私が、気持ち良く、きゅうりの前に関連として積むのである。

 また、

  「行楽シーズンには、味付けいなりが売れるから、デイリー平台のサイドに積
  ぞ。」

  と言えば、翌日には、10ケース納品されていた。
  それを、私が、徹底してボリューム陳列するのである。

 言う方も、言われる方も、売場展開の姿が見えているのである。

  “言葉が通じる”

 とは、要は、形や結果が見えているから、その過程の共通認識が出来るのだ。

  今は、その形を、「点」として、点描を打っている段階なのだ。
  それが、いずれ、「線」となり、「面」となり、濃淡が出来てくる。

 それが、私の言う「DNA」だ。
 
 そう言う事を、一つ一つ積み上げていく「楽しさ」を享受しながらの、毎日だ。


|

« いつもの“ファミレス” | トップページ | いよいよ、春到来 »

店長の仕事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/508103/47800004

この記事へのトラックバック一覧です: 「DNA」を植え付ける:

« いつもの“ファミレス” | トップページ | いよいよ、春到来 »