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2010年1月 3日 (日)

“呼吸”を学ぶ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


クリスマスでの青果での一場面。

 かねてより計画していた「パイン切り立て販売」。
 毎年実施しており、今年も計画。

 今年は、トレーナーが、3点舖同時実施を、本部として企画し、
 また、全店パイン販売の強化を図り、
 自らも、私のお店で実演販売に参加してくれた。

 そして、彼とペアを組むのが、今年の新入社員の2名。
 以前のブログ「教育の絶好の機会」http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-cbe7.htmlを記した2名だ。

 彼らの成長に関しては、トレーナーも評価していた。
 
 その評価の内容が、

  「店長、彼らの歩くスピードが、早くなりましたね。」

 その言葉で、彼の言いたいことは、概ね理解できた。
 一つ一つの仕事に、目的と意味が理解でき、
 一日の仕事の流れが見えてきた、と言う事の評価だ。

  私は、いろいろな経緯を経て、青果と鮮魚のトレーナーには信頼を寄せている。

 そして、新入社員に、私は言った。

  「○○君、今日は、トレーナーの“呼吸”を学ぶんだぞ。
   仕事のリズム感、緩急のリズム感、そして、判断のリズム感だ。」

   “呼吸” を学ぶ。

  難しい表現と思うなら、別の言い方をすれば、

   “リズム感”

  場数を踏んで、経験を積まなければ、漂ってこない“匂い”が、リズム感だ。

 そのリズム感とは、
  
  店長が持つ、リズム感、
  チーフが持つ、リズム感、

 それぞれ違いはあるが、作業のリズム感、決断のリズム感、会話のリズム感、
 いろいろなリズム感があり、その全てのリズム感が、部下にとっては、一番の
 教育になると、私は思っている。

  そして部下は、以外に、このリズム感を、上司から一番に学んで実践する。

 その、最たるものが、「ものまね」だ。

  上司の、特徴的な言い回しや、言葉使い、更には、表情のくせなど。

 それを真似ることによる、リズム感の習得。
 
  しかし、それは、一つのリズム感を捉えているに過ぎない。
  大切なのは、場面によっての、リズム感の変化なのだ。

 それは、一日を通して、共に時間を過ごさなければ、見えてこない。
 そして、今日と言う、ライブ販売を共に過ごす機会は、二度と来ない。

  そんな、機会を、黙って見ているのか、
  敢えて、知らせて、意識させるのか。

 それによって、受けとる方は、まったく逆の受け取り方をするものだ。

  要は、チャンスと捉えるか、見逃すか?。

 上司には、それも含めて、機会を与えるという役割があるのだ。


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