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2010年1月22日 (金)

みんなで作る「バレンタイン」

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、バレンタインの売場を設置した。

 副店長が中心になって、売場作りが始まった。
 
 今年は、昨年以上に、こだわりのバレンタインらしい。
 この催事に関しては、副店長に任せていたので、詳細はわからないが、
 こだわりシェフのチョコが、3種類もある。

 更に、こだわりホテルのチョコが1種類。
 そして、従来の高品質チョコと、価格訴求チョコ、更に親父チョコと手作り関連。

 こだわりチョコの美味しい部分のチョコの陳列は、副店長に任せ、私は価格訴求
 商材の陳列を、黙々と手伝った。

  フリーワゴンにして約8台。
  結構な量だ。

 そして、副店長が、私と相談して決めたレイアウトで、一応設置してみた。

  それを見ていたレジのアルバイトが、何やら副店長に言っていた。

 商品の売価POPを付けていた私のところに来て、副店長が言った。

  「店長、レジのアルバイトに、“ダサい売場” と言われました。
   来年は、あいつにも手伝わせましょう!。」

  かなり、落ち込んで、言ってきた。

 女性から見た売場として、何かが違うのだろう。
 
  私からすれば、ダイナミックで、わかりやすい売場だと思うのだが、
  バレンタインの主役である、若い女性が見た「バレンタイン」売場は、
  もっと変化のある、曲線的なレイアウトなのだろう。

 本番へ向けて、どんどん進化させながら、彼女達を巻き込んでいこうと思う。

  手始めに、サンプルの陳列だ。

 翌日、ある程度余裕のある時間から、レジチーフに指示を出した。

  「チョコのサンプルを作ってくれ。キャラクター物以外の全アイテムを一品
   ずつ開いて、中を見せてフィルムで包んで見本のカードを書いて表示し
   てくれないか。」

 レジチーフは、ふたつ返事で答えた。

  「了解!。」

 バレンタインチョコは、女性が購買者。
 レジの女の子達も、中身は関心がある。
 
  中身を明けながら、「アーでも無い、コーでも無い」とはしゃぎながら、
  サンプルを作ってくれた。

 整然と並べられたチョコレート達だが、手書きで書いた「見本」の文字が
 かわいらしく貼られている、サンプル品が陳列されただけで、売場に情感が
 出てくる。

  女性が主役の「バレンタイン」、更には、「ひな祭り」。

 さて、今年はどんな知恵を、店舗で共有していこうか?。



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