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2009年12月27日 (日)

大田原エリアMRⅢ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


かってより、激戦の大田原エリアと評して、いろいろなMRのブログを記してきた。

 年末へ向けて、お客様の評価は、概ね決まってしまっている。
 そして、売場も年末へぬけて、大勢が決している。
 そんな、お店の勢いを見たいと思った。

 今回も大田原エリアのMR報告である。

まずは、「Y社」。

 ポイント3倍セールで集客は高かったが、売場が追い付いていない。
 特に生鮮の売場は厳しかった。
 しかし、これが、今年のクリスマス・年末へ向けての現状なのだ。
 そして、その延長線上に、年末のお客様の評価が待っている。

 せっかくの招待状が、売場に連動せず、逆に不満を持たれてしまう。
 業績の厳しい中での集客力アップの特売なのだから、このチャンスをどう活かす
 か、だ。そういう意味では、チャンスをみすみす取り逃しているのが残念だ。

 企業として、集客する為に、チラシを打つ。

 店舗は、集客された時点から、このチャンスを、次にどう活かすかの手腕が
 問われるのだ。

 それが、良い循環に回れば、どんどんお客様の回転が付き、逆に回れば、
 一時の売上アップと粗利ダウンという結果が待っているだけ。

 グロサリーの展開力は、流石なのだが。
 この企業も、生鮮にこだわる店舗マネージャーが少なくなっているのか?。

次に、「T社」。

 生鮮の基本レベル、品揃えは「Y社」を凌ぐレベルだ。

 売場の勢いが違う。
 特に、鮮魚と精肉は、上記「Y社」を大きく引き離している。

 何が、この売場の違いをもたらしているのか?

  店長初め、店舗担当者の意識の違いだろう。
  
   「Y社」に追いつけ、追い越せ、を念頭におくか、
   企業の上だけを見て、守りを優先しているか。

  店長が、企業内の論理だけに目を向ければ、守りに入る。
  
   “自分の店舗は、誰と戦い、今、何を優先するのか?”

  この事を失った店舗責任者に、明日は無いだろう。
  それは、その地域のお客様が許してくれないからだ。

 上記2店舖のMRから、いろいろな事を考えさせられた。

大田原エリアのMR写真です。どうぞ。
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/ootawaramrsann/



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