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2009年12月30日 (水)

胃の痛み

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今年も、残すところ、あと2日。

 早い話が、この二日間の数値が、お客様の評価の最たるもの。
 そして、この二日間を導く為に、私は、いろいろな布石を打ってきた。
 
 更に言うと、それが、

  私の仕事の「究極の数値検証」でもある。

 この二日間の数値を造る為に、あらゆる仕事を、ここへ向かわせてきた。
 そして、その結果としての数値が、この二日間で表される。

  このブログを書く事も、部下教育、商品育成、マネジメント、更には自己啓発等。

 いろいろな仕事での精度アップは、全て、12月30日と31日に結果として集約さ
 れると思っている。
 
  いや、そういう「信念」をもって、普段の仕事に取り組んでいる、と言っていい。

 だから、それ以前の日々は、胃が焼けるほど緊張するが、
 いざ、当日を迎えると、今までの胃の痛みが嘘のように、晴れてくる。

  これが、運を天に任せる、という心境なのだろう。
  あきらめや、やけくそでは無い。
  精一杯、やった、という満足感でも無い。

 “受けとめざるを、得ない”

  そうしなければ、次へは進めない。
  
 いろいろな、意味で、次へは進めないからだ。
 
  集客による、忙しさ。
  商品動向を判断し、どのタイミングで売切るかの決断。
  商品動向と在庫状況からの、売場変更のタイミング。
  更には、年始へ向けての、売場切り替え。

 目の前には、難題が山積みだ。
 冷静に、淡々と、そして毅然と、更には、「えいっ、やっ、」と決めていく。

  これも、日頃の鍛練の結果が下される、と思っている。

 そして、毎年毎年、この二日間が、重くなってきている。

  そういうと、勘違いする読者の方もいると思いますので、弁解しますと、
  決して「年を取った」とか、怠慢になったとか言う事ではありません。

 「年々、見えてくる」、と言う事。

  先が見えるから、忙しさも見えてくる。
  先が見えるから、決断しなければならない事の多さが見えてくる。
  そして、決めたら、行動することの、多さも見えてくる。

 だから、年々、重くなっていくのだろう。

  しかし、当日を迎えると、今までの胃の痛みが嘘のように、晴れ渡る。
  
   「考えても仕方がない。」

  ビッグ・ウェーブに向かっていくだけだ。
  自分の、体一つを頼りに、自分を信じて、向かっていくだけだ。

 その、自信が、波に乗るか、呑み込まれるか、を決するのだ。





  

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